ヒロインが終始、キャストに対して意味不明な質問をしていて、途中の主人公の冷たい対応がリアルすぎた。むずい。でもこーゆー女の人いるよなってなった。基本自己肯定感低くて、何に対してもネガティブ過ぎてイラ…
>>続きを読む「やっぱり人を好きになるって、その人のことをやんわり殺すってことだよね。」
「愛って言葉を使うと口から血の匂いがしない?」
原作が詩集だからというのもあってか、印象的な台詞回しが多くて個人的には…
「君がかわいそうだと思っている君自身を誰も愛さない間、君はきっと世界を嫌いでいい。」
"死"はいつでもどこでも誰にでもやってくるもので、そんなありふれたものなのに一つ一つがすごく重い。
みん…
詩人、小説家でもある最果タヒの同名詩集の映画化。
工事現場で日雇い労働者として働く慎二と、昼は看護師、夜はガールズバーで働く美香のラブストーリー。
見えない者(世界に存在しないも同然の者)として描…
これはエモいと言っていいんか。イイヨネ
石橋静河さんが若い、まだ幼い感じ。
言葉に頼りすぎると退屈な女になっていく
詩集があるんですね。
どうりでよく喋る。綺麗な言葉だけど、いつもこんな話され…
「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会