シーンごとの緩急が凄すぎて、箇所によって印象が違いすぎる映画だった。
特に戦闘シーンはグロさとコメディさとカッコ良さを兼ね備え、かつ最高の作画で送られる。
アニメシリーズを見終えての鑑賞だったので、…
忍と阿良々木の間にこんな過去があったなんて、、、、
忍がなんで今の状況になったのか。
知ってから見るのと知らずに見るのでは本編ストーリーの見え方が変わってくるな。
偽善なんだけどそこが人間らしくてい…
人間強度
〈暦はヴァンパイアハンターを撃退し、キスショットの四肢を取り戻すことに成功。しかし同時に、どうしようもない程残酷な事実に直面する。
対峙する二人の吸血鬼。導かれた結末、始まる物語───〉…
前作に引き続き作画が良い。めっちゃ良いところでアロハのおっさんが出てくるうう〜本当にずるい人!阿良々木暦の「僕の行為は美しくはあっても正しくはなかった」ってセリフが、全部説明つくというか辻褄合う感じ…
>>続きを読む(C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト