なんかダラダラしか書けない…
9/29はニコラス・ガルツィンのお誕生で1日限りの上映とな!わたしはアンドリュー・スコット目当てです!
ずっと観たかったので嬉しい〜!
配信してるところもないから、…
映画の中で視点ショットで構成されるシーンがある。転校生が主人公にゲイであるかと聞く場面だ。限定された構図の視点ショットの応酬が続く映像の中、一度だけ視点ショットではないショットが出てくる。視点ショッ…
>>続きを読む今作→『恋人はアンバー』の順で鑑賞していたら、時間が空いても学生役が似合ってしまうフィオン・オシェイの凄みにより気がつくことができたとは思うと少し物悲しい気分ではある。今回の方が細々としており弱々し…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ニコラス・ガリツィンは「アイデア・オブ・ユー」を観たくらい。そのときもそこまで好きになれず、特別上映か~くらいのかんじで鑑賞。満席でびっくりした・・・
・ネッドのセクシャリティが結局はっきりしなか…
冒頭のめっちゃくちゃslowlyなTake fiveが心地よすぎた あんなアレンジ聴いたことない
ネッドもコナーも素敵な表情と台詞の言い回し 2人のSimon&Garfunkel聴くことが出来な…
アイルランドの光が柔らかいのか、全編を通じてソフトで優しい色合いの映像が良かった。
ラグビー信者じゃないと迫害されるという冒頭のネッドの独白に笑ってしまい、案外軽妙な映画と気がついた。イジメや差別…
爽やかなクィア映画。変に説教くさくなく、酷い胸糞ってほどの描写もなく、最終的には男子校のマッチョなパワーバランスで物事が収まってる感。まあこれは良し悪しではあるかもだけども。
あとは、良い大人も見ら…
ずーーっとみたかった、まさか劇場で見ることができるとは思ってなかった!嬉しい
ストーリーはすごく綺麗にまとまってて観やすかった
アンドリュースコット演じるシュリー先生、めっちゃ良い、あんな先生に出…
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