随分前に原作見て、映画も見た
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登場人物全員ヤバいというイヤミスの頂点みたいな作品
女のドロドロとした所が観ててうわっとなった
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ラスト、映画ではぼかされてたけど(嘘かも)、とにかくヴォエ!とい…
凝った内容でおもしろかった。
かわいい女の子いっぱい。
表のキラキラバージョンと裏の毒々バージョンでふた通り楽しめる感じ。
結末は結構意外。
あの中で私が一番印象に残ったのは、飯豊まりえだった…
原作未読です。意外と本格的に作られているなと思う序盤でしたが、志夜(清野菜名)のエピソードがあえてなのか陳腐で、そこからだんだんダークファンタジーに寄り過ぎてしまったかなという印象。サークルのメンバ…
>>続きを読む今はなき清水富美加、ただ明るいだけの役どころかと思ったらこんな役もできるのか。主役にしては出番が少ないから何かしでかすだろうとは思っていたけど…
しかし、裏表のある女子高生こわいね〜何が「ごきげん…
千葉雄大くんが見たいがために観た。
最初20分退屈だったけど話が進むの「ふむふむそれで?」ってなる
ただ、なんで?アレはどうした?とか疑問が増えていって結局解決に至らないのが……あえて謎を残したまま…
文学サークルで毎年行われている、闇鍋をしながらの朗読会が開催される。
今回は副会長がテーマを決め、そのテーマに基づき、メンバー自作の小説を朗読していく。
そのテーマは、会長の死について。
朗読会…
それでは皆様、ごきげんよう
「白石いつみの死」全校生徒の憧れの彼女が命を絶った。真相を告発する物語を朗読しあう文学サークル内の淀みを描く。
正直、しっかりと裏切られました。低く見積もった期待値と…
千葉雄大!ああ千葉雄大!!千葉雄大!!!!!(興奮)
小説の雰囲気をそのまま映画にしました、というのがしっくりくる。
後半の清水富美加の失望した時の顔とその後の行動がため息が出るほど純粋で残酷で耽美…
©2017「暗黒女子」製作委員会 ©秋吉理香子/双葉社