高校教師生活6年目を迎えた志賀春樹こと【僕】は教師を辞めることを考えながらぼんやりとした日々を過ごす。ふと【僕】はかつて唯一の｢友達｣だった山内桜良の事を思い出す。クラスの人気者だった桜良は誰にも言…
>>続きを読むこんなに結末に衝撃を受ける作品とは、もう二度と出会えない気がします。
特にそんなに感想を書くような作品ではないけれど、観ておいて良かったなと思う作品の一つ。
主役を演じた北村匠海くんの声は、何回聞…
原作未読です。
全く読んだことがないので次の展開が全く分からないので毎回ハラハラワクワクしてました。
だから、中盤のあのシーンは驚きが隠せませんでした。
その時夜ご飯中だったんですけどしばらく食べる…
1年後に死んでしまう同級生との出会いと突然の別れが現在と過去を行き交う形で描れている。浜辺美波の真実と挑戦の'ちょーせん'の言い方が超絶可愛いかった。ベッドまで運んでからの「本当は死ぬのが怖いと言っ…
>>続きを読む【☆☆☆☆☆】これを見ない人生は考えられない映画。
【☆☆☆☆★】遠くまで足を運んだり、手間をかけても見るべき映画。
【☆☆☆★★】見るべき映画
【☆☆★★★】興味が向いたら見る映画。
【☆★★★★…
見てて素直に、生きているうちは笑っていようと思ったし、会いたい人に会って、言葉を尽くして気持ちを伝える努力をしようと思った。大好きな人の名前を大切にしたいと思った。
でも好きになれない、それは仕方…
小説がベストセラーと聞いていて
地上波するので、楽しみにしておりました。
が、見始めると…以前見た感ありありで。主人公の性格とか、話し方とか、
相手の男子の雰囲気とか…。もちろん内容も…。そちらの映…
映画館でボロ泣きした。
わはは、という桜良の笑い声が頭の中に残る。言葉ひとつひとつが重みのある映画だけれど、桜良の笑い声が聞こえればふっと軽くなる。
北村匠海の演技に泣かされてしまった。
図書館に差…
今生きていられることがどんなに幸せで恵まれていることなのか考えさせられた。北村匠海さんの台詞を借りて言うなら、桜良ちゃんのような「人を認められる人」になりたいと思った。ラストは本当にやりきれない気持…
>>続きを読む(C)2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会 (C)住野よる/双葉社
