オアシス:スーパーソニックのネタバレレビュー・内容・結末

『オアシス:スーパーソニック』に投稿されたネタバレ・内容・結末

昔からやってきたドラマーが実力不足で、レーベルからドラマーのメンバー変更の案が出たが、その案に反対するどころか、賛成し、日常的にドラマーをいじめ、脱退に追い込む畜生兄弟

やっぱりアマプラに監視されている気がする、今月の100円セールも良ラインナップ

リアムのサマソニ配信のままこれを観ると脳内麻薬すごい
アラン・マッギー元カノ冷やかしに行こうとしてoasisに出会っ…

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oasisまじでイカれてるバンドすぎて笑っちゃう。月並みでダサいけど生き方がロックでここまで来てかっこいいって思う。
アムステルダムのライブ行く途中の船で乱闘して強制送還されてノエルが1人弾き語りし…

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マジでoasisかっこ良すぎる。ある意味マスコミやインタビューででかくなりすぎたオアシス像を等身大に戻そうとする試みなのかもしれない。確かにここに描かれているノエルは繊細なただのソングライターで、リ…

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未来で過去の話をしましょう

1996年のネブワースまでのドキュメンタリー。マンチェスターの運命共同体の山あり谷あり。
なんにでもfuckつける。それすらなまってる。初っ端からカインとアベルの発音に…

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面白かった〜
ギャラガー兄弟のカスっぷりと売れることのバンドの辛さとかしっかりドキュメンタリーしてて面白かった。
ギャラガー兄弟だけじゃなくて元メンバーもしっかりフォーカス当てて知らないところも知れ…

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改めて圧倒的な才能と爆発的なエネルギーで伝説のバンドになったのだなと思った。才能の残酷さって、才能がある人にもない人にも直面することだと思うんだけど、まさにその渦を観たという感じ。可哀想な人も出てき…

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★3.6 1991年、弟リアムのバンドに兄ノエルが加入し、oasisが誕生する。

彼らの母や当時のバンドメンバーのインタビューも加え彼らがトップへ上り詰めるまでの様子と、バンドの亀裂が描かれる。

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ドキュメンタリーとしても楽しめるし、劇場版と若干翻訳が違った気もするが相変わらず口が悪くて笑える。

「俺たちが魚屋だったら鱒で殴り合ってただろう」はツボだった。

その喩え方は流石です。
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