ノー・ディスタンス・レフト・トゥ・ラン 〜ア・フィルム・アバウト・ブラー~の作品情報・感想・評価

ノー・ディスタンス・レフト・トゥ・ラン 〜ア・フィルム・アバウト・ブラー~2010年製作の映画)

NO DISTANCE LEFT TO RUN: A FILM ABOUT BLUR

製作国:

上映時間:104分

4.0

「ノー・ディスタンス・レフト・トゥ・ラン 〜ア・フィルム・アバウト・ブラー~」に投稿された感想・評価

yuck

yuckの感想・評価

3.0
今でこそ、デーモンとノエルは親友でゴリラズのアルバムにも参加するほどだけど、
ブリットポップ全盛のブラーvsオアシスは彼らを相当苦しめていたんだなとこれを観て実感した。
デーモンとグレアム。
ジョンレノンとポールマッカートニーがそうだったように、バンドには核となる2人が必ずいる。
ブラーには当然この2人がいなくてはあの緻密な音楽はできない。そんなのは当然だけど、再結成ライブを観て心底思った。
グレアム←アレックス
↓ ?↙︎
↓↑ ↗︎?
デーモン

デイヴ:親戚のおじさん

(ごめんなさい😂)
Sari

Sariの感想・評価

3.0
2018/10/18 Hulu

90年代ブリット・ポップ。
PARK LIFEの来日公演観に行ったのがもう24年も前。懐かしい。
Massan

Massanの感想・評価

4.2
英国を代表するバンド
表舞台に立っている人間は輝いて見えるが、同じくらい苦悩を抱えている
音楽性が変わる瞬間は心の変化でもある
名曲揃いの素晴らしいドキュメント
デーモンとグレアムがキスしてる映像が衝撃
グレアムが脱ブリットポップ路線の時に、スティーブン・マルクマスを参考にしたとうのがいい話
Huluにて。
ブラーとオアシスならブラー派でした。デーモンはブラー辞めてゴリラズをサクッと始めてたりしたけど、当然多くの苦悩があったんだな。
しかし、ショービジネスっていうのは大変な商売だよな。
ファンだからオフセットがあるけど、それでも最高のドキュメンタリーだった。
オアシスが大好きで、ギャラガー兄弟の影響でブラーなんて全く聴かなかったけど、去年とあたりから聴き始めて今じゃどっぷりはまってる。
中流階級出身のアイドル的な感じと思ってたことを恥じる。様々な経験を元にカウンター的でブリットな音楽をやろうとしてて、人間的で素晴らしいバンドだった。
バラバラになったけどリユニオンして素晴らしいギグをやってて感動した。

グレアムが、なんか自分と似てるところあるなぁっておこがましくも思ってしまった。

そしてなにより"Tender"の時のデーモンの表情がたまらない。
Fujimoto

Fujimotoの感想・評価

3.8
ブラーのドキュメンタリー。
ブラーが辿ってきた栄光、また苦悩が静かに力強く語られている。
劇場でこれを見れて良かったなと思う。
tenderはほんとに美しい。
90年代中頃のイギリスで、あのオアシスと人気を二分したバンド、ブラー。王道ロックをストレートに鳴らしたオアシスに対して、ややマニアックな音作りのため、世界的な知名度こそ彼らに譲りますが、甘いルックスと相反するニヒリズム、そしてもちろんその音楽性で、ここ日本でも多くのファンを獲得していました。そして、私もその内の一人。

絶頂期の疲弊を背負って、ギタリストの脱退から長く空中分解したままだったブラーが、2009年、これまで何度となく噂され、期待されていた再結成を果たしました。これはその様子を追ったドキュメンタリー。十年の時を経たバンドの再生は、絶交したかつての親友との復縁の物語でもあります。思い出の地を巡る再結成ツアーの道のりと、彼らの駆け抜けた歴史とが絶妙に交差して、すべての同乗者たちを感動のゴールへと誘います。

ポップ・アイドルに仕立てられた表現者としての苦悩、連日のばか騒ぎから引き起こされる退け難い空虚感。離婚や別離、アルコール依存にパニック障害。彼らの険しい回り道が、真実本当に美しいこの一瞬に結実したのかと思うと、すべてが愛おしく、思わず泣きじゃくりながらかつての友人と連絡を取り、再会の手筈を整えたのでした。
糸末

糸末の感想・評価

3.8
良かった。これは益々13聴いてしまうな。初めてTenderを聴いた時の気持ちが蘇えった。再結成後の「バンドは楽しいよ、最高だ」っていうコメントと、「ニルヴァーナは最低じゃない、ただその後に出てきたムーブメントは最低だった」っていうコメント、あと「復活して俺たちは過去最高のライブをした。それが他のバンドと違うところだ」みたいな皮肉とも取れるコメントが印象的だった。楽しんでやっていきたい。
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