牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版の作品情報・感想・評価・動画配信

  • 牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版の映画情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 236分の長尺映画だが、全く苦にならないほど面白い
  • 映像が美しく、懐中電灯の光の使い方が印象的
  • 時代背景や家族の絆など、あらゆるエッセンスを詰め込んだ超大作
  • 台湾の社会情勢や若者の熱、時代の熱が描かれ、小四の行動に帰結する
  • 長いが、人生の一日を費やすに値する作品
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版』に投稿された感想・評価

dayama
4.2

めちゃくちゃ長い。長いけど、結末を必然と感じるには必要な長さ。小四の未熟さも小明の立ち回りも決して異質なものではなかったけれど、ホモソーシャルの脆さと彼らの人生を翻弄する社会的背景がよくない方向に噛…

>>続きを読む

台湾の名匠エドワード・ヤンが手がけた青春群像劇。1991年の第4回東京国際映画祭で審査員特別賞を受賞し、ヤン監督の日本初公開作品として92年に劇場公開された。

61年夏、14歳の少年が同い年のガー…

>>続きを読む

傑作とされるだけのことはある。すごかった。長いけど必要な長さだと思った。好きな子を殺すまでの過程には恋愛だけじゃなく家族、友人、学校生活、時代背景までが積み重なった陰鬱な感情はこれくらいの時間をかけ…

>>続きを読む
FREDDY
4.1
このレビューはネタバレを含みます

[Story]
1960年代初頭の台北。建国中学昼間部の受験に失敗し夜間部に通い始めた小四が、仲良くなった王茂や飛機たちが所属する不良グループ「小公園」と行動をともにするも、大人しく真面目な性格から…

>>続きを読む

陰影、ジョンフォードや小津を思わせる開いた扉を中央に配した構図、差し込む光、静謐な音、全てのシーンが素晴らしい。友情と表裏一体となった闘争と所有することをやめられない男たち。それの犠牲となる女性。現…

>>続きを読む
雑炊
-
当時の鬱屈とした社会の空気、少年たちのホモソノリを滲むように描く。
名前が分かりにくいのも意図的なのかな。
馬
3.9

展開・時代背景・画面がすべて暗く、おまけに長いのでとても疲れた😮‍💨ラストシーンは円環構造として解釈すれば救いがない(「この社会は変わらない」)けど、「外」との通路が回復したとも読める気がする(直前…

>>続きを読む
りん
4.3
観て良かったと思う反面、気軽に人には薦めづらい作品

相関図がのっているパンフレット片手に観たらもっとわかりやすかったのかも
m
5.0
いままで、人名が入ってこず、2回見て2回とも途中で寝てしまった 今回、関係図を見ながら初めてフルで見れた

とてもよかった
4897
-

ひと月かけて少しずつ見ていた本作品
6月最終日に見終えた
終盤、張震の父親の丸い背中が心に残った
ヤンヤンといい牯嶺街少年殺人事件といい、エドワード・ヤンの描く父親像に興味が湧いている
たびたび訪れ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事