牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版のネタバレレビュー・内容・結末

『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版』に投稿されたネタバレ・内容・結末

実話からの着想と知らずに鑑賞
超バッドエンドでビックリした

小猫王がめちゃくちゃ良かった
小四が連れて行かれた時に椅子を叩き割ってその切れ端を持って助けに来るシーンが一番好き
ええ声だったな
初めての少年殺人という情報で色々わかった気分に
暗すぎて背丈でしか人を見分けられないようなシーンが多いけど、それが主人公の世界であり話の普遍性みたいなことでもあるのか

2017年のリマスター版公開時以来の再見。蓮實重彦が言っていたが本作の小四(チャン・チェン)における小明(リサ・ヤン)はファムファタールである(小明は小四によって刺殺されるのだが)。元恋人のハニーは…

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この濃密な4時間を100%堪能するにはもう一度観ないといけない。

1950年代末期〜1960年当時の台湾の戒厳令下における人々の暮らしや学校教育、外省人と本省人の対立といった社会的背景を頭に入れた…

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長いけどそんな長くは感じない不思議
でもキャラの名前とグループ名とかがマジでわかりずらい
小公園は絶対に人の名前だと思ってたけど場所か?え?グループ?っていう二転三転をさせられて全然入ってこなかった…

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[Story]
1960年代初頭の台北。建国中学昼間部の受験に失敗し夜間部に通い始めた小四が、仲良くなった王茂や飛機たちが所属する不良グループ「小公園」と行動をともにするも、大人しく真面目な性格から…

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長尺の支配
カメラワークで視線を操り、暗闇に想像を掻き立てられ、4時間の長尺でじわじわと逃げ場を奪っていく、私はもうエドワード・ヤンのコントロール下です(笑)

襲撃シーンなんてもう子供の喧嘩じゃな…

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少年性ゆえの犯罪…的なのをこれだけ丁寧に描写されても理解できないので、つけ上がるなよ😠と思ってしまう

光の使い方が抜群に上手く、登場人物たちの喜怒哀楽とリンクするような描写が印象に残る。世代間闘争や各人の成長、さらには骨董品や音楽も題材にしながら、社会における変化が人に何をもたらすかを主題としている…

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 「牯嶺街少年殺人事件」というタイトルも、「A Brighter Summer Day」というタイトル似合うような作品であると思う。

 第二次世界大戦後、中華民国・外省人により統治されるようにな…

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