牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版』に投稿された感想・評価

O
5.0

ついつい観るのを先延ばしにしていた、エドワード・ヤンの傑作をやっと観た。4時間ほどのボリュームのある映画に、ノンストップでしっかり向き合いたかったのもある。
実際は長さを感じさせないほどに見入った、…

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hsk
4.5

し、しんどぉ

1960年代の台湾など優しい世界ではないのは察してはいたけど、大変静かに社会が壊れている。

普通の男の子だったよ。
ちゃんと友達いて、ちゃんと悩んでる子だったし、
小明も別に魔性の…

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長く登場人物も多い。派閥や歴史、社会状況と考えることもたくさんある。そんな中での物語。カットシーンは美しく当時の憧れアメリカのエルビスの曲の起用が秀逸。友情に女性との関係。孤独感。最後の結末は必然だ…

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このレビューはネタバレを含みます

 「牯嶺街少年殺人事件」というタイトルも、「A Brighter Summer Day」というタイトル似合うような作品であると思う。

 第二次世界大戦後、中華民国・外省人により統治されるようにな…

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MHR
5.0

授業中なのでわっと泣いたりできなかったけど、見終わった後にニコニコしてる子とかいてよかった これ本当にすごい映画で色んなこと話したし、ずっと「‥‥‥でかなしくて」と言ってしまいました 国、ホモソーシ…

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4時間という長すぎる映画だが、最後まで惹き込まれた。
この映画の凄さはストーリーもそうだけど映像面だと思う。この監督にしか出せない構図や質感があって、何か突飛なことが起きていなくても見続けられてしま…

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rani
4.6

このレビューはネタバレを含みます

日本統治時代の残滓や大陸から流れてきた人達や貧困
社会の不安を感じ取って不良グループで群れる刹那的な少年達
子供達の通学路を当たり前のように走行する戦車等…

50〜60年代の不安定な台湾情勢の空気…

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4.4

世界は変えられない。"小説が書きたいね"と言っていたハニーが悪い人だとはどうしても思えなかった。暗闇でのキス、暗闇での乱闘。懐中電灯の使い方。小四がカウボーイのマネをしているところが好き→指で作った…

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久々に見たけどとんでもないな。説明的で無駄なショットが一切なく、腹据えて、自信を持って演出している気がする。序盤、闇の中でキャラクターたちが動いているのとかも何で成立させられているんだろう。

不安…

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このレビューはネタバレを含みます

令和のコンテンツに慣れ切ってしまった我々からすると、戸惑いを覚えるほど余白の多い映画だ。
それは単に余分なものを取り去った残余であるというよりも、あらゆる手法、あらゆる演出を駆使して積極的に構築され…

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