U-NEXTで観た
なんでこんな評価高いの?
他のサブスクだと字幕違うの?
字幕での名前表示が漢字
出てくる人物も多い
最初にふりがなうってるだけであとは漢字のみ
地名なのかグループの名前なのか個…
全くダメでした。。。
少年の犯行に至るまでを過程を繊細に描いた云々の解説を見かけますが、映画というフィクションである以上、2時間だろうが4時間だろうが変わんなくない?
ましてや政治事情含まれてるわ…
このレビューはネタバレを含みます
1960年代の台湾がどんなんだったかは知らないけど、なんかすごく小綺麗でリアリティがないような気がしました。
ストーリーはおもしろかったのですが、長くて飽きます。日本刀は即死するような武器ではない…
1960年代初頭の台北。夜間部に通う14歳の少年・小四(シャオスー)は、不良グループに属しながらも、同じく夜間の保健室で出会った少女・小明に淡い恋心を抱きます。学園、ギャング同士の抗争、家族間の葛藤…
>>続きを読む初見。
絶賛を噂には聴いていたが、大した事なかったなあ・・・全く合わなかった。
(我が敬愛する元東大学長やらアカデミーウィナーやら、この作品が駄目な奴は死んだ方がマシ、かのような吠えっぷりなのですか…
何の前情報も無しで見たので
理解度が半端なく
低くなってしまった
もうちょい事前情報を
頭に入れとけば良かったな
人名が漢字表記だったのも
難しかった理由のひとつ。
地名?人名?グループ名?
判断で…
長かった...ようやく大物をやっつけて完走できたという記憶しかない...えっと、どんな話やっけ?
落ち着いて思い返すと、作品のあらすじや質感としては、昔、よく父に連れられて観に行った日本の任侠映画…
極めて冗長で、“映画的”な要素がほぼゼロ。
4時間の長尺で4.1(2023/10/23現在) は胡乱な香りがプンプン。
果たして拙劣で、くだくだしいので睡魔が。
90分辺りで苦行から脱落。
…
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