取り返しのつかなさ 生贄 誰かを犠牲にして生き残る
月末→付き添う? 自分は自分以外になれない
のろろさま=罪を償い改心した殺人者? 不可触的な存在にされている
五匹の羊 墓から生えた芽 破壊と再生…
元受刑者をある街に住まわせ、就職させる事で、過疎化へのアプローチを図るという役所の極秘プロジェクトに関わることとなった月末と受刑者との関わりを描いた本作。キャラクターがしっかり作られた、好みの作品で…
>>続きを読む文が宮越と付き合っていることが確定した時、自分が寝取られたかのような気持ちになって胸がザワザワした。岬で文が名前を叫ぶのが月末で安堵した。文にとって月末はちゃんと大事な人だったんだ。
結局一番怖いの…
あれ?またもや自分だけ当たりを引いた
感じですかな?
結構好きなんですけどね、この作品。
推測ですが自分は原作未読なので
今作資本での印象なので原作ファンの
方々からするとイマイチだったのかね。
そ…
好みの内容だった
松田龍平の役柄好きだったなー 淡々とした演技上手い そして怖い
"友達として"と言わなかったらどうなっていたのか
仲良くなった後に、今の人ではなく過去のことでどうこう言うと、人と…
(C)2018『羊の木』製作委員会 (C)山上たつひこ、いがらしみきお/講談社