羊の木の作品情報・感想・評価・動画配信

羊の木2018年製作の映画)

上映日:2018年02月03日

製作国:

上映時間:126分

3.2

あらすじ

みんなの反応

  • 松田龍平の存在感が凄い
  • 元殺人犯6人の緊張感がヤバい
  • 優香の赤リップが新鮮
  • 床屋さんとクリーニング屋さんがほっこりした
  • 不気味なのろろ様が印象的
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『羊の木』に投稿された感想・評価

感想川柳「初対面 肌で感じる 内面は?」

レンタル店でパッケージ借りでした。。φ(..)

寂れた港町・魚深にそれぞれ移住して来た6人の男女。彼らの受け入れを担当することになった市役所職員・月末は…

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えみ
3.5

総じて珍しくて、ダークな雰囲気が終始漂う衝撃作?
原作が大好きなぼのぼののいがらし先生だから劇場で鑑賞!とても同じ原作者の作品とは思えない怖さ!ほんとめっちゃ怖かった。もう終始不安感に包まれてて、音…

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noa
3.4

いやいや、怖すぎ。松山龍平の演技力が並外れてる。優香もますます綺麗になって色気がすごい。人の過去を知らないのは吉と出るか凶と出るか。共犯者との共存ってはらはらドキドキが止まらなくて精神的に保たなさそ…

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松田龍平さん出演で鑑賞

終始不穏な空気の中、一見、人懐こい松田龍平が徐々に怖くなっていく

務所帰りメンバーのキャスティングが良かっただけに松田龍平以外はちょっと無駄遣い感もあったかな

取り返しのつかなさ 生贄 誰かを犠牲にして生き残る
月末→付き添う? 自分は自分以外になれない
のろろさま=罪を償い改心した殺人者? 不可触的な存在にされている
五匹の羊 墓から生えた芽 破壊と再生…

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元受刑者をある街に住まわせ、就職させる事で、過疎化へのアプローチを図るという役所の極秘プロジェクトに関わることとなった月末と受刑者との関わりを描いた本作。キャラクターがしっかり作られた、好みの作品で…

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文が宮越と付き合っていることが確定した時、自分が寝取られたかのような気持ちになって胸がザワザワした。岬で文が名前を叫ぶのが月末で安堵した。文にとって月末はちゃんと大事な人だったんだ。
結局一番怖いの…

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最後飛び込むところが逆に面白かったです。
作者側にとって、都合の良さそうな登場人物が多い印象を受けました。
まさかの民俗ホラー味と斜めに流れるエンドロールが笑えた
めちゃ悪いことした人も嫌いになれない感じがよかった
北村一輝さんはペチャンコになって殺されるチンピラ役専門の役者さんなのですか?
4.2
でかいスクリーンでみたかった😭

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