
2025-128
「作品賞」受賞作と、少しハードルを上げ過ぎてしまったかもしれない。
社会派ドラマと思ってみていたけれど、終わってみれば、純粋なラブストーリーだった。
人種的マイノリティの中に生き…
この映画タイトルが気になった。主人公の「リトル」時代に大切な人からもらった言葉だと気づいた時、温かい気持ちになった。黒人差別やジェンダー平等など、タイムリーに触れてるシリアスな課題について真正面から…
>>続きを読む親代わりドラックディーラーどこ行った?
3パート目のシャロンはめっちゃ親代わりにそっくりだった。
そこは憧れ、目指すべき人気像的なものが描写されてるのか?
それともあのいじめられてた小さい子は、…
スマホで撮影した?と思うような独特の映像
ブレや色味がリアルで良かった
やや伝えたいことや表現したい内容が詰め込まれすぎてる感ある
在り来りと言える気もするし、そんなことないようなグラデーション作…
パートが3つに別れていて演じる役者がそれぞれ違うのが感心した。
しかし、主人公は身体がデカくなっても心の中は変わらず。三つ子の魂百までという言葉を思い出した。
アカデミー作品賞と脚色賞を受賞している…
主人公のキャストが三人いるわけだけど、ちゃんとそれぞれ違う時期の同一人物に見えるのがよかった
俯いて目線を外しがちで常にナーバスな感じが共通してあって
特に第三幕のキャストの人はムキムキのタフガイで…
悪くないけどなんか物足りない感じがした
お母さんを許そうとする気持ちを持っているところが、ずっと囚われてるように見えて可哀想だなと思った
雰囲気で察する映画、やっぱり苦手かも
ちゃんと言葉で伝え…
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