
映画の中で言うさ、
黒い肌は、月の光の下でく光るって
月明かりの下では美しさがあるってこと。
光と影の間で生きる彼の人生にぴったりの言葉だと思った。
映像は、とにかく綺麗でとにかく美しい。
光の当…
2025年3月、HHDのTV自動録画機能で鑑賞。
監督バリー・ジェンキンスは、「ビール・ストリートの恋人たち」(2018年)を作った人か…
本作はアカデミー8部門ノミネートされ3部門も受賞した名作だ…
アカデミー作品賞(2016年)
この年はラ・ラ・ランドと本作が作品賞を争った。どう考えてもラ・ラ・ランドが獲るべきだったと思う。
私には全く受け付けないテーマ。
ブロークバックマウンテンしかり、…
このレビューはネタバレを含みます
2017年アカデミー作品賞!
主人公シャロンが幼少期から大人になっていくまで。3段階くらいの時間軸でエピソードが展開される。めちゃくちゃ盛り上がるってとこはなく淡々と進む感じ。どんなに辛いことがあっ…
アカデミー賞の作品賞を受賞してて、ポスターが良かったので観たかった作品。
でもなんというかテーマがテーマだからかずっと静か。
そのリアルさが評価されてるのかな。私はこういう終わり方が好きじゃなかった…
みたよー。しかし、私にはちょっとわからなかったな。アカデミー賞獲っている作品だからわかりやすいのかと思ったら、わかりにくかった。愛の話らしいが、どうして好きになったのかとか、何がきっかけなのかとかも…
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