女神の見えざる手の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『女神の見えざる手』に投稿された感想・評価

ぶぅ
4.0

♟️【ぶぅ的感想】

🐽もう一言で言うね、「チャステイン姐さん、結婚してくれ(震)」

🧠セリフの一言一言が知的で攻撃的で最高にセクシー!
彼女の視線と沈黙だけで、政治家たちがザワつく感じ…最高です…

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4.5

端的に言ってしまえば、現代版『ソクラテスの弁明』ということになるだろうと思う。スローン(ジェシカ・チャステイン)がソクラテスで、ジェーン(アリソン・ピル)はその弟子のプラトン。

映画の冒頭で「ソク…

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この映画をきっかけに知った「ロビイスト」である主人公が、とにかくシゴデキかっこよウーマンすぎる。

最後の展開は痛快だった。
嫌われても自分の信念は曲げない女演じるジェシカ・チャステインがかっこいい。
序盤から伏線があって、ラストでスカッと。
悪くないけど期待外れ。これでどんでん返しって言われてもなあ。
そもそも1回観たことあったけどオチ含めて忘れてたし、まあその程度。
NEMO
1.5
何か難しい映画だったような。
この手の映画は好きじゃないかな…。
ロビイストの映画。

トークで進展する映画で名作。

最後に彼女を迎えに来たのは誰だろうか
銃規制を巡る攻防を早口で知的な会話劇で描く。
ジェシカ・チャステインの鬼気迫る演技と巧みな脚本に引き込まれる。
緊迫の政治スリラー。
4.0
敏腕女性ロビイストが銃規制法案を通すために、さまざまな罠や仕掛けで銃賛成派と戦っていく物語。
仕事が出来すぎる切れ者主人公。
堂にはいっててカッコ良過ぎた。
ジェシカ・チャステインに
切れ者を演じさせたら
右に出る者は居ない

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