歌ってほしかったなー
自分の目と感覚が一番信用できるし余裕がなければそれが自分にとって唯一の味方であり納得できるものであると錯覚してしまう
でも生きるのには自分ひとりでは不可能だしひとに助けられて…
このレビューはネタバレを含みます
主人公の感情が今の自分にぴったりでめちゃくちゃ共感出来た。
私の兄も昔から友達が多くて、私が憧れてる事を全部叶えてきた。
最近は結婚が決まって余計に、なんで私っていつまでもこうなんだろうって自分の事…
この世には2種類の人間がいる。
①自信に満ちて世渡り上手な連中
②そいつらの滅亡を願っている人たち
主人公は、②側で不器用にもがきながら青春を送る、悩み多き17歳JKネイディーン。
なお、そういう…
自分だけ取り残されて周りと違って、ひとりぼっちと考えてしまう経験が大共感。安心感、安定感がある人よりもかっこいい人の方が魅力を感じてしまう、超わかる。なんでもできそうで一所懸命でキラキラしてるあの頃…
>>続きを読む10代の時はアーウィンのような安心感のあるいい人より、ニックのようないかにもイケメンに惹かれがちなんだろなぁ。
親の世代としては娘には絶対ニックよりアーウィンと付き合って欲しいんだけどな。
歴史の…
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