いきなり字幕なしでドラマが始まり、設定ミスか?と思ったらタバコの害を啓蒙する映像で、数分後に本編が始まる。今でもインド映画では喫煙や飲酒のシーンに警告が表示されるが、70年代すでにここまでやっていた…
>>続きを読む映画としては七人の侍や荒野の七人の方が好…きではありますがとにかく盛りだくさん全部盛りですね
独裁者がいたり突然ヒッピーぽくなったり主人公が二人のせいでニューシネマ感あったり、荒野なのにやたら緑が豊…
冒頭の列車強盗から西部劇さながらのガンアクションまで、超大作と言わしめるアクション映画として見応えのある一本。
生死逆転の展開で、ハラハラするし、濃い面々のキャラがいい味出している。
インド映画…
やーーーっと伝説の!
日本語で大きいスクリーンで観れて大感謝🙏
映画の楽しさ詰まりまくり
バッチャンじぃは異次元のスタイルの良さで目立つね
インドの大衆に最も愛された娯楽作が(ほぼ)洋モノて…
インドで最も大衆に愛された映画の金字塔的な作品と言われており 『荒野の7人』からアイデアを得て制作されたアクションアドベンチャー
今はインドの大物俳優となるアミダーブ・バッチャンとサンジーヴ・クマ…
200分超えの尺にビビって見るの後回しにしていたのですが、これこそがインド映画における不朽の名作だそう。アクション・コメディ・ダンス・ロマンスそしてバイオレンスまで、全てにおいて打点の高い娯楽大作で…
>>続きを読む製作年から言ってもマカロニ・ウエスタンのとくにレオーネの雄大な世界に大きな影響を受けているのは間違いないと思われるので日本公開(配信)にあたって邦題は『炎の決斗』とか『炎の無頼漢』とかなんかそういう…
>>続きを読む“生は親友と共に
死は親友の腕で”
え、エモ……(叫びそうになるのを手でふさぐ)
映画界の千年さん(「千年に1度の映画」)である本作品、3時間半あるのでこれまで日和ってきましたが、配信終了直前に…