色んな人による好き勝手な岡本太郎論、太陽の塔論。相当観念的ではあるが、ヒトとして生きることや文化や芸術といったものについて考えさせられる。
大阪万博の年、三島由紀夫が死んだ。三島由紀夫も岡本太郎も経…
問題はところどころ感じたものの、面白かったです
度々挿入されるイメージ映像が良かった。
過去未来現在を横断して存在する太陽の塔の観念を感覚的に理解できるいい演出でした。
本編については、序盤はかなり…
岡本は20代の頃にフランスに渡り、マルセル・モースに衝撃を受ける。数々の原始の土器や呪具に触れて、心から感銘を受けた。マルセル・モースといえば贈与論で、後のレヴィ=ストロースの構造主義にも繋がる考え…
>>続きを読む太陽の塔の紹介を入り口に、作者である岡本太郎のたどった精神史、日本人の根源とは何か、沖縄や福島の問題、そして東洋的な世界観マンダラの起源を求めて舞台はチベットへ、最終的には現代日本における芸術家の役…
>>続きを読む太陽の塔の
テーマに沿って研究者や文化人が語る専門的な部分と、
明日の神話を目前にした菅原小春さんのダンスシーンも素敵でした。
岡本太郎の本も持ってるけど、
本人のコメントや映像などがもっとあれば…
1970年生まれの自分には、太陽の塔は特別な存在。
大阪万博(‘70)の記憶はないですが、太陽の塔は直接みてます。
未だに現物があるのがすごい。
さて、塔自体の話題から、この映画のレビューに。
…
残した と 壊せなかった
壊せなかったという思考になったことがなかったから壊せなかったという発言に少し鳥肌が立った
その言葉に納得した訳では無く、「物事を色んな角度から見てみて下さい」と映画館のおば…
©2018 映画『太陽の塔』製作委員会