テクノロジーに対してポジションを取る。
テクノロジーにより得る安定は、
不確実性のなかで発揮する野生を失わせる。
頭に思い浮かべる自然は本物ではなく、
人工の自然にすり替わってしまった。
今、皮肉に…
一部のシーンで、確かに明日の神話の前を毎日歩いている人は毎回振り返らないよなという突っ込み所はあるものの、多岐に渡る側面からアプローチされているところは面白かった。
残すというより壊せなかったという…
色んな人による好き勝手な岡本太郎論、太陽の塔論。相当観念的ではあるが、ヒトとして生きることや文化や芸術といったものについて考えさせられる。
大阪万博の年、三島由紀夫が死んだ。三島由紀夫も岡本太郎も経…
問題はところどころ感じたものの、面白かったです
度々挿入されるイメージ映像が良かった。
過去未来現在を横断して存在する太陽の塔の観念を感覚的に理解できるいい演出でした。
本編については、序盤はかなり…
岡本は20代の頃にフランスに渡り、マルセル・モースに衝撃を受ける。数々の原始の土器や呪具に触れて、心から感銘を受けた。マルセル・モースといえば贈与論で、後のレヴィ=ストロースの構造主義にも繋がる考え…
>>続きを読む太陽の塔の紹介を入り口に、作者である岡本太郎のたどった精神史、日本人の根源とは何か、沖縄や福島の問題、そして東洋的な世界観マンダラの起源を求めて舞台はチベットへ、最終的には現代日本における芸術家の役…
>>続きを読む©2018 映画『太陽の塔』製作委員会