鉱 ARAGANEの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『鉱 ARAGANE』に投稿された感想・評価

溺死
3.6

(3年学び、さらに)タル・ベーラ監修とはいえ、初長編でこれは天性の才があったとしか言いようがないし、才の片鱗はどうしても「ノイズが言うには」で出ていた。忠実に「現実」を撮らえ続けるカメラに映るのは暗…

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ちゃ
3.5

こういう映画をドキュメンタリーと呼ぶのだとしたら、これまで私が見てきたものはドキュメンタリーではなかったのかもしれない。
こういう映画をなんと表現したら良いんだろう。少なくとも、私がこれまで見てきた…

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Juzo
5.0

ほとんど光の差さない坑道の奥深くで、機械の轟音や作業員のヘッドライトだけが頼りになる世界。スクリーンを通して暗闇に包まれると、まるで自分も鉱夫たちと一緒に坑内にいるような感覚に陥った。
特に印象的だ…

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あお
3.9

ボスニアの炭鉱で働く人たちを至近距離から映す
そのままの姿
そこにあるものを映している

説明やストーリーがあるわけではない
インタビューもない
働いている人の姿を機械を映す

受け手がどうとらえる…

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寝る気マンマンで行ったが、こういう映像は好きなので一瞬も寝なかった
アナログ風味の映像も迫力あるサウンドも素晴らしいとは思うけどストーリーもないのに長すぎで退屈した。
A
4.8

暗闇から抜け出すと雪の白さの眩しさとそれに反射する太陽光の眩しさに恍惚を覚えた。
先も見えない土埃と霧、流れていく泥、光に照らされた立ち込める粉塵
もう一つの地球?太陽光との関わりを断ち闇とノイズで…

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昼
-
クソ暑い夏の夜みたいな冬の昼の映画。炭鉱夫がリンゴを食う演出としか思えない振付けのときに唯一、小田香が被写体と会話する(覚えていないが待ちポジだったような気もする)

光と闇とノイズのみが劇場を支配する1時間。
ストーリーはないに等しいが
鉱山の外→坑道を通って中へ進む→鉱山の中
→坑道を通って外へ出る→鉱山の外という
動線のみが規定されている。
序盤から煙をあげ…

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確かに撮る対象はこれほどないくらいにいいんだけど、撮りたい欲望に対して小田香の映画力というかピキりが見合ってない。

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