タル・ベーラの作品に宿る官能とは、認識論や存在論といった哲学的なテーマが、言語的な抽象性によってではなく、映像的な具象性によって立ち上げられながらも、その具象性によって喚起される手触りのようなものが…
>>続きを読む追悼タル・ベーラ監督。
世界的な巨匠タル・ベーラ監督の初期作品で、昨年のノーベル賞文学賞を受賞したクラスナホルカイ・ラースローさんが初めてタル・ベーラ監督と組んだ作品です。
荒廃した鉱山を舞台に展開…
久しぶりに見たことない作品を視聴
眺めると観るの間くらいで、画を見て、
時々詩とかシーンについて、どういうことか
考えてみて、結局わかるようなわからないような感じ。
降り過ぎの雨、貨物用のロープ…
追悼。タル・ベーラ監督作品、鑑賞はまだ二つ目です。『サタンタンゴ』のように長尺ではないので観やすいかも…
鉱山の町で歌手の女性と不倫している男。いつも物陰から彼女の家を覗いている。夫が出かけると即…
【鑑賞メモ】
窓から見えるゴンドラ。
這うように壁を流れ落ちる雨水。
濡れて光る床。
「霧は肺から体の隅々に入り、魂に取りつくのよ」
タル・ベーラ追悼鑑賞。
脚本や音楽を支える陣営が初めて集結し…
2026年1月6日 昨日ハンガリーの
巨匠タル・ベーラ監督が死去しました。
ーーーーー
共同脚本は2025年ノーベル文学賞の
クラスナホルカイ・ラースロ
この作品以降も、サタンタンゴ、ヴェルクマイ…
昨年のノーベル文学賞に関する記事で名前を見かけてこの作品をクリップしていて、実は昨日も配信で観る候補ではあったのだが、昨日は別の作品を観た。
そうしたら、夜にタル・ベーラ監督の訃報をネットで知り驚い…
冒頭のゴンドラからゆっくり室内でゴンドラを眺める男へと視点が移動する凄まじいロングショットからもう心奪われた。
バーでは陽気な演奏と共にみんなで踊ってるのに雨の中で1人踊り狂うのがいい。
雨、アコー…
「毎週末の金土日のテレビドラマの中に後ろ姿見つけられなかった仲間たち」の映画だと思った。彼らに向けた映画ということが言いたいのではなく、そういう複数の人間を描いていく主にラストの一連で主人公に完全に…
>>続きを読む