松居大悟監督や今泉力哉監督、感覚が旬のひとはキャスティングしかり女性を女性としてキャメラに収めるの巧すぎる。ポップに撮れるっていうのは強烈な才能である。時代も時代だろうが、今の邦画はポップなのだろう…
>>続きを読む冒頭の30分で掴まれた。売れない映画監督。mvの撮影気持ちが乗らない。女性大人数と寝転がっている男性の構図。山に掘る
カネコアヤノさんの楽曲「わすれてたこと」の歌詞が本作のストーリーにマッチしている…
2時間20分の上映時間の中でクライマックスとも言える至高のシークエンスが、上映開始から約30分で終わってしまう、このアンバランスさ…!
ちな、至高のシークエンスとは、「清田ハウス」に幽閉されている…
カネコアヤノ!!
フライト中って映画を見ることがベストとされている(と私は思う)から好き
日本いる間に見に行きたかった映画を見に行けなかった鬱憤を晴らしていくッ
成田→シンガポール スクートにて …
夏風邪中に観たからか置いてけぼりにされた
ずっと訳わからなくて終盤で分かってきた
(いまだに相関図みてみたい)
清田ハウスがなんなのか理解できてないけど清田ハウスからカネコアヤノの歌と共に飛び出て…
ENBUゼミナール