バンクラッシュの作品情報・感想・評価

バンクラッシュ2016年製作の映画)

Cien años de perdón/To Steal from a Thief

上映日:2017年02月28日

製作国:

上映時間:98分

2.7

あらすじ

激しい雨が降る朝、完全武装した6人の強盗がバレンシアの銀行を襲撃した。人質をとり銀行を占拠した男たちは、警察と交渉し時間稼ぎをしている間に、掘っておいた地下通路から逃げる予定だった。だが大雨のせいで地下道は水没、計画は狂ってしまう。そんな時、貸金庫に大物政治家が隠したハードディスクの存在が明らかになる。そこには政府を転覆させるほどの、極秘情報が収められていた。人質を犠牲にしてでもディスクを抹殺す…

激しい雨が降る朝、完全武装した6人の強盗がバレンシアの銀行を襲撃した。人質をとり銀行を占拠した男たちは、警察と交渉し時間稼ぎをしている間に、掘っておいた地下通路から逃げる予定だった。だが大雨のせいで地下道は水没、計画は狂ってしまう。そんな時、貸金庫に大物政治家が隠したハードディスクの存在が明らかになる。そこには政府を転覆させるほどの、極秘情報が収められていた。人質を犠牲にしてでもディスクを抹殺する指令が下り、政府機関が動き出すが……。

「バンクラッシュ」に投稿された感想・評価

trs

trsの感想・評価

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淡白かつ静的。銀行強盗の映画だが、個人間から強盗団、警察、国家に至るまで、陰謀、私欲、諍い、駆け引きなどの要素が絡む。1期くらいかけてやる海外ドラマの筋書きを削ぎ落とし端折って映画にまとめたような作品。描写されない設定が多くあるため物語は深く映画としては浅いともいえる。それでも、物語の大きな背景のもと強い刺激のない平坦さをもって進行するこの映画は、むしろ画が綺麗なのと相まってある種の気品さえ醸し出しているような印象。包囲下の行内で、「ウルグアイ人」と「ガリシア人」が諦めたようにワインを飲みながら歓談する場面は、その前の二人の争いの描写もあって人間の心を映す本来的にはとても深い場面。またほぼ最後に「ウルグアイ人」が浮かべた表情は、それ以上でもそれ以下でもない絶妙なものだと思う。

ところで渋滞で交通が麻痺してるはずなのに、とくに警察がすんなり銀行まで辿り着いてきたのはどうしてだろう。
地味な犯罪映画

ブラックリストに載ったこともあり、リストラ対象になってしまった支店長が路頭に立たされているなか、突如メディテラネオ銀行バレンシア支店にてウルグアイとガルシアと名乗る二人の男性を中心とした強盗団が現れるのだった。強盗団は別に殺人を犯すわけではなく、事前に地下に穴を掘り、金庫からありったけのお金を盗み出し、そして地下の穴から脱出しようと考えていた。しかし、一人の銀行員が通報ボタンを押したことから警察が来てしまい、地下の穴も豪雨のために脱出できにくくなってしまう。支店長はリストラを通告された恨みにガルシアからある事を話す。それは船の事故で今は昏睡状態にある政治家のソリアーノの金庫にある機密のハードディスクのことだった。ガルシアはこっそり支店長に巾着袋を渡すのであったが、ウルグアイもまたPCからソリアーノの金庫のことを知り、彼もまた別の考えを持っていたためにガルシアとウルグアイたちは衝突してしまう。


全体的にはスタイリッシュな仕上がりだが、音楽やカメラワークの演出で盛り上げてはいないので地味に淡々と展開されていて、それと強盗やソリアーノの話がかなり複雑になっているので頭ではちょっと分かりにくい話になっている。

人物描写もまたウルグアイとガルシアがどういう人物かはうっすらしか描かれてはいないのでウルグアイがロコを罵倒したりウルグアイとガルシアが杯を交わしたりと強盗団のドラマ描写はちょっとしか描かれてなく、強盗をしてからどう脱出するかという構成の為にその点はカットされてはいました。

ほっこりするところはなんと言ってもお調子者のロコで、お金に困っているお姉さん(蛍光ピンク色の口紅を塗っている女性。化粧のせいかそんなに可愛いと言える役柄じゃない。)に一目惚れしたりそのお姉さんに盗んだお金を渡したりというなんとも優しい面を出す一方でつい気になってハードディスクの中身をPCで見たらトロイの木馬?が発動してその中身を削除してしまったり脱出出来るチャンスだったのに先走って機動隊に銃を向けていたりとやっかいな一面もあり、やれやれと思いました。

しかし、最大の突っこみどころは地下から脱出するのに豪雨でできにくくなったという状況下という設定で、流石にこれはプロの強盗団という設定なのにそれは無いんじゃと思ってなりません。少なくともウルグアイとガルシアが普通ぐらいの雨が降るのではと予想していたら別なのですが、プロの強盗団らしくないなぁと。

結局、話としては豪雨で失敗仕掛けた強盗団だったけど快晴の天気になったので上手く脱出出来ましたということで話がまとまるのですが、救いだったのは情報局のフェランの同僚の女性がなんとまあキレイな女優だったのでそこはまあ癒しになりました。

しかし、演出をもうちょっと頑張れば佳作程度の映画にはなれたはず。でもフェラン役の人が監督をしている「静かなる復讐」はちょっと楽しみになってきたかなぁ。
依緒

依緒の感想・評価

2.5
うーん(-_-;)
銀行強盗ものだけど、どうなんだろう?
ちょっとダラダラしてたかな?
人間味があるとこは、日本人っぽいかもなんてことを思ったり(笑)

ラストはフフフ(*´ω`*)って顔になるのだ。
choco

chocoの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

クライムサスペンスとして観ると「はあ?」となる映画。

ポンコツコメディとして観るとソコソコに面白い。
個人的には何の期待もせずに観たので結構面白く観れた。
ツッコミどこ満載だし。
個人的にはステイサムのバンクジョブ、ジョージ.クルーニーのオーシャンズ11とミスタービーンを足して3で割った感じの余りの部分って感じがして嫌いではないなぁ。
Nori

Noriの感想・評価

2.5
銀行強盗が貸金庫から盗んだモノは、悪い奴の生命線だった。
だから命をムチャ狙われる。

まぁまぁ〜超よくある話です。

銀行強盗、警察、ちょー悪い奴らの三つ巴に緊張感などなく、どこに感情移入すればいいのか、アワアワしている内にエンディング。

一番のおバカ大賞はハードディスクを勝手に開けちまった彼です。
天才逹による頭脳戦かと思いきやアホばかり。根拠のない運任せな展開なので先が読めないのが反則的に面白い。ただ、映画としてどうなの?って感じなので低スコア。
KUNI

KUNIの感想・評価

4.0
2017-063
TSUTAYAでイチオシされてた。スペイン語だけどフランス映画の雰囲気あるなと思ったらスペイン/フランス/アルゼンチンの合作という。つまり大作。これは何か政治的なメッセージがあったのではないかと。
所々中途半端で押しが足りない。
jk

jkの感想・評価

2.0
運だけ野郎。別に一番悪いやつがとかじゃない。シャドウバースしてるんじゃないのよこっちは。
チャノ

チャノの感想・評価

2.3

このレビューはネタバレを含みます

突っ込みどころ満載の
期待はずれ映画。
制作国スペイン・アルゼンチン・
フランスってヤバイ感じはしたけど…
ハラハラドキドキがない
珍しい銀行強盗映画(笑)
どんでん返しも何もない
つまらない作品でした。
なこ

なこの感想・評価

2.2
どんな立派な計画もお天気によって左右されちゃうんじゃね┐(´д`)┌

頭いいのか悪いのか(笑)💧

銀行強盗って
絶対仲間にしちゃいけないレベルのバカキャラは1人いるし仲間割れも裏切りも
必ずついてくる(笑)

飽きないねぇ(・∀・)


あのワインは美味しくなさそ
(  ̄▽ ̄)

オープニングの面白さはドコへいったか
いきおい失速していくばかり

他の方の言う通りパッケージ詐欺に
あったと思っとこ(* ̄∇ ̄)
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