レイジング・ドッグスのネタバレレビュー・内容・結末

『レイジング・ドッグス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

祭?のシーンとかが長い
一行でも済むストーリーなので、テンポ(展開)は大事
そもそも「オチがある」って言うだけでもう全ネタバレ
「ラビッド・ドッグス」も何年か前に見たのでほぼ忘れてるけど、暑苦しさと…

>>続きを読む
大クズに小クズがしてやられる物語。とにかくあの子がかわいそう。ねーちゃんはとんだとばっちりやで。あの祭り参加してみたい。あの顎バイキング役とか絶対似合う。
ラビット・ドックスのリメイク。

オリジナルは観てあるからほぼ同じ。

2024.197本目
74年の「ラビッドドッグス」のリメイク作品。どんでん返し。いや〜平均スコア低いけど面白かった

どんでん返し作品というのはフォロワーさんのレビューで知ってたけどそれ以外は前情報…

>>続きを読む

オリジナルは1974年イタリア映画『ラビッド・ドッグス』。あの怪作をここまでクールなフィルムノワールに仕上げるって、エリック・アネゾ監督すごい。リメイクとしては成功例じゃないかな。

大筋はオリジナ…

>>続きを読む
親子だと思っていた男じつは誘拐犯だった 打ち合いで誘拐犯だけ生き残り 金を持って去る

これをドンデン返しと言って良いのだろうか。主人公の男性である娘の父親が、自暴自棄とも言える行動を選択するに至る文脈が見えない。娘は死んだのだっけ?
そうでないなら、あんな行動にらでて、娘はどうなるの…

>>続きを読む

意外と嫌いではない

陳腐な映画だとは思います。
ストーリーや人物諸々イマイチでした。おまけにテレ東の吹き替えも酷い。
ただ、赤色の演出や終盤の展開は良かったです。なんだんだ最後まで見れました。

>>続きを読む
オチは意外だったけど、それまでの流れが予定調和に感じた。

終盤、仲間割れや裏切、作戦の失敗で車中に絶望感が充満した時に流れたcreepのシーンは、ある種のカタルシスなのか、妙な心地よさがあった。

あなたにおすすめの記事