アマプラ配信終了間近っていう事で、あらすじに惹かれて鑑賞。女子高生や認知症女性のリアルから程遠い自分にも沁みる良作でした👏🏻
高校生の葵はクラスメートから委員長と呼ばれる優等生ですが、人知れず、万…
久々に泣ける映画を観た。
鼻歌で聴き始めた曲の良さをだんだん
わかってきてピアノ演奏からの
ピアノのエンディング。
しっかり構成されてて
上手いこと持っていかれた。
学級委員長のあおい。
元カレ…
学生時代の上辺な女子の関係って恐ろしいな…と思い出した。所謂カースト上位にいる人たちは余計にこういうことがあるんだろうな。おばあちゃんと出会い、高校生とおばあちゃんが一緒にどこかへ出掛けることで昔を…
>>続きを読む自分のパーソナルな部分だったり、周りの目や友達、孤独になる怖さを気にして色んなものを塞いで生きているところのリアリティさがよかった。似たような居心地を感じたこともあって引き込まれた。
元の友達のとこ…
【私達友達だよね?】
この言葉の破壊力は凄まじいものがあらますよね。特にこの時期の女子だったら尚更。
スクールカースト上位のはづきとボッチで真面目な委員長の葵。ただのクラスメートなだけの2人が…
青春映画、シスターフッド映画としてかなりの傑作だった。とにかく脚本、演出、演技、キャスティング全てが素晴らしく、観終わった直後は「これを傑作と言わずして何を傑作と言うのか」と思う程だった。
素晴ら…
おばあさんに「ん」って言いながら落とした手紙を渡すはづき(萩原みのり)の空気感が良い。
飯一緒に行くとことか妊娠の不安や失恋の悔しさを埋めたくて委員長とおばさんについていたのかと思うと心が痛いな
…
【感想・メモ】
・男「バスケバスケ。バスケしかない。バスケしかやりたくない」
・「私たち友達だよね?」
ドラマや映画にしか見ない会話。
【考察】
□階段
階段シーンは見るたびにその色を変えている…
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