ライフの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

カルビンくん怖すぎ〜！！
結末にゾワッとしました。
未知との遭遇は人間が考えているようなロマンに溢れた素敵なものではありません。

ジェイクギレンホール、トニーダーコのイメージなのに、勝手に筋トレしたり大人になったり、ばか野郎。

面白かった🤣
期待した終わり方だったから興奮した。ラストシーンはよっしゃオラー！って心で叫んだ。そういうのが好き。

前半はもう失禁レベルで怖かった。苦手なのになんで見たんだろって呟くくらい。（世間的には一般的なホラーレベル）

やつがデッカくなってからはふつうのエイリアン映画だった。小さいままの方が怖かったです。

全身脳みそであり全身筋肉って、最強じゃんか！やめてー！😍

キャストも好み揃いで俺得。
ジェイクギレンホールとレベッカファーガソンが大好きだからそれだけで見る価値あった。

真田さんは宇宙行くとロクなことないからウケる。前半はフラグたてまくりだし。

全体的にも宇宙の映画としてクオリティ高かった。
そこに密室ホラー。
こう考えると古典的な題材だな。
でも面白かったから、よし！

好きです。エイリアン。SF。やっぱり見ちゃう。そしてこれは王道のくせに新しいところもあって、しかし最後は若干のB級感。最後のオチは、答え見せなくて良かったんじゃないかなーって。どっち？！どっち？！ってなった方が怖いような気もします。
でも親玉とか一切出てこないところが超良い。ずーっと人間VSカルビンってシンプルで潔いし、その方がなんの対策も無いところがよく考えるとじんわり怖い。
個人的に地球外生命体系で一番のお気に入りはチェストバスターちゃんたちですが、カルビンもなかなか！

宇宙飛行士なんて超エリートなんだからもうちょっとなんとかなるでしょ！！と常に思う映画。

あ！それやっちゃだめ！やばいって！という事をことごとくやってのけ、しっかりピンチになってくれる様はある意味美しい。

日本人なら真田広之に注目しそうですが、個人的にはライアンレイノルズに注目したい。俳優的にも、役柄の立ち位置的にも重要かと思いきや、、、

終わりもなんだか後味悪すぎて疲れる映画でした。楽しめます。

「クワイエット・プレイス」の後、もう1本観ようと思ったがグッタリしたので、家に帰って借りたBD観ました！！！

あら、また、クリーチャー！
エイリアンパニック物。
そうです、私は好きなんですこの手の映画が！
結局、家でもグッタリ。
同じ系統の観る事ないですよねぇ〜

公開時、またあのエイリアン系と思ってるうちに終わってしまいました。ジェイク・ギレンホール、真田広之、レベッカ・ファーガソンと好きな俳優さんばっかりだし、SF系は映画館で観たかったのに！

閉じられた空間で、得体の知れないものと戦うってやはり面白い。相手の能力が強せれば強いほど。
「エイリアン」を超えるものはなかなかないが、面白かった。

あの、ヒューっていう生物学者の人物描写は興味深かった。

ラストはなかなか面白かった！

真田さんが渋くて、素敵でした。
「魔界転生」の時、まさか将来、米ドラマや映画で活躍されるなんて思ってもいませんでした。

SFは好きなやつと嫌いなやつに別れるんだけど、これは好きな部類の方（笑）

カルビンなんてそんな可愛いもんじゃない。地球外生命体ほんとにどんなんかわかんないから怖い。 どんどんデカくなるしまじバケモン。少しグロかった最高。

最後まじかよｗｗｗってなった。
エイリアンよりいい。

宇宙船内で生命体を発見した船員たちが巻き込まれる騒動。だいたい序盤のカルヴィンが育っていくシーンの段階で「その管理で大丈夫なん？」と思っていたら、案の定の大騒動から「そして誰もいなくなった」になりそうな方向へ(笑)。そもそも彼らの危機が自業自得に見えて共感も何も沸かない上に、最後も続編狙いだったのかあんな感じになったりと様々な所で既視感があり新たな驚きに触れたという感慨は皆無だった。日本人としては真田広之がお客様でなくしっかりと重要なキャストの一角を占めている事が嬉しいが、見所はそのくらい。

ずっと見てみたかった映画、期待してたのよりもずっと面白かった。
特に中盤から終盤はホラー特有の絶望感がいい感じに漂ってて良かった。

エイリアンと同じ類いのSFパニックスリラー的な物語でハラハラしながら観てたけどラストは予想外の展開すぎて思わず口を大きく開いて唖然としてしまった。

エンドクレジット流れ始めてから冷静にあのラストシーンを振り返ったら思わず爆笑してしまった自分がいました。

いや、もちろん作品としては良い出来だと思う。でも予想外すぎて、、、