マリック・ジディが妻と会話していると背景に監視していると思しき幽霊のような人物が見える。その人物にフォーカスがあたることなくカメラが360°パンするとディミトリ・ストロージュが背後から話しかけてくる…
>>続きを読む“ フランスで2度上映中止になった問題作 ”
に惹かれて鑑賞。
どこが問題となったんだろうと調べてみると、やっぱり上映中止の理由は本作が関係しているわけではなく、
2015年初頭リリース予定だったが…
このレビューはネタバレを含みます
号外/
赤文字で『フランスで2度上映中止になった問題作!』と大々的に誇大広告打たないとイケない映画です(笑い)
そうしないと誰も観ない映画です
●「潜入捜査」特有のヒリヒリ感がありません
…
フランスで2度中止になった問題作!の大袈裟なキャッチコピーに惹かれて。
ジャーナリストが若者のテログループに
潜入するお話。
フランスって移民が多いからこういう思想を持つ子がたくさんいるんだろう…
テロ予備軍がこんなにおるの?!
フランスでってのが意外すぎて。。
信仰は闇ではない
結局、悪いほうに考えてしまう人間が
信仰を利用している
人を殺していいって言う神なんかいるはずない
神がやれ…
フランソワ・シヴィルが出てるから観たけど、当然カッコいい!ってなるはずもなく、もうパリには行けへんのかなーという悲しい気持ちになった。
コーランを理解してる訳でもない、ただただ日常に不満を抱えてるぐ…