超正統派ユダヤ教コミュニティで生まれ育ったロニートとエスティ。コミュニティから飛び出しニューヨークで自由に生きるロニート。コミュニティに残り、伝統的な暮らしをするエスティ。自分が自分であるために、自…
>>続きを読むWレイチェル、レイチェル・ワイズとレイチェル・マクアダムスが同性愛者を演じる、というくらいの情報しかなく観賞。
カメラマンのロニート(レイチェル・ワイズ)は父の訃報を聞き、長らく離れていた故郷へと…
2020-110-095-015
2020.6.27 新文芸坐
・だってレイチェル・マクアダムスですよ!?
・自分らしく生きる
・コミュニティ
・ロニートとエスティ
(追記。)
・仕事
予備知識…
正統派のユダヤコミュニティの生活について、驚くほど何も知らなかった自分のビックリです。ユダヤ教という宗教はメジャーなのに、聴いたことのない歌、祈りの言葉、なんでウィッグ被ってるの?と観終わって調べて…
>>続きを読む劇場鑑賞。
本国公開時からずっと観たかった作品をようやく。
厳格なコミュニティ。
「女性は結婚して子を受け継ぐこと」が幸せとされる思想。
粛々と描かれていく物語に秘められる情熱。
台詞が最小限に留め…
LGBTQのコンテンツを初めて観た。
古いお家、なにも着飾らない、画面は素朴。
何より夫が2人の恋を理解していることに切なさを感じた。最後の家を出ていくシーンで、夫が代わりにキャリーケースを持って階…
レイチェルワイズとレイチェルマグアダムスのWレイチェル‼︎
信仰深い町で普通の幸せを選んだエスティとそんな町を出てNYで暮らすロニート。
宗教系って難しい話が多いからあんまり分からないんだけど、…
敬虔なユダヤ教徒ってこんな感じなんや。
男の人の帽子は見たことあったけど、女の人のカツラは知らんかった。お金持ちとか迫害のイメージしかなくて、音楽とか思想とか、良い意味でカルチャーショック。ユダヤ教…
規律が厳しく、閉鎖的なコミュニティ。
みんなが知り合いで監視されてるみたい。
ずっと息が詰まるような空気が流れてたけど、選択できるラストで良かった。
3人で抱き合うシーンはまるで若き日の幼馴染のよ…
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