マンクスマンの作品情報・感想・評価

「マンクスマン」に投稿された感想・評価

もた

もたの感想・評価

2.6
ベタなメロドラマ。女性がクローズアップの度に恍惚の表情になるのが笑える。
ミク

ミクの感想・評価

3.0
色目使いで相手の心を掴み、真実を伝えられず泥沼ドロドロ三角関係。全てがステレオタイプでまったく感情移入できませんが、この時代にド恋愛メロドラマを娯楽映画として作り上げるヒッチコックのエンタメ力の高さ!男優さんもお化粧バッチリセクシー。
Natsu

Natsuの感想・評価

4.0
ヒッチコック最後のサイレント映画。

幼馴染フィリップ、ピート、ケイトが
三角関係になり堕ちていくメロドラマ。

ラストの10分の展開が良く出来てる。
視線のやりとりのショットが上手い。
未見作品だったので、ビデオを購入して観た。 

どうやら「マンクスマン」とは「マン島に住む男」という意味のようである。 
そのマン島に住む漁師と弁護士が親友として出てくる。漁師には恋人がいるが彼女の父親が厳しくて認めてもらえない。そこで、彼女を親友に頼んで、漁師は遠洋漁業に出ていく。 
と、なんだかヒッチコックらしくない感じの普通のドラマだった。 

初期の作品を後から観たので違和感あったが、ヒッチコック作品を製作順に見ていけば、ヒッチコックの手腕の変遷というのがわかるかもしれない。
堊

堊の感想・評価

3.4
これはかなりサイレント期のヒッチコックの中でもいい方。
扉の前で立ち尽くす反復、夜の海面とインク壺の二重像、前作前々作で見られた特殊技術遊びカットはなりを潜めたものの、サイレント映画としての完成度は増している。
法廷がいつもの全員に注視される場(=ヒッチコック的空間)へ。
今作は特にカットも短いので夢に出る。
堂ノ本

堂ノ本の感想・評価

3.5
十分なショット数も撮れている。三角関係を顔だけで演出するのも、帰って来るだけでサスペンスを生み出すのも、この頃からあるんだとしみじみ。
ちさえ

ちさえの感想・評価

3.4
これは面白い!
というか、ヒッチコックが今まで引きで撮りがちだった人間をちゃんと寄って撮ろうとしてるのがわかる。人間の駆け引きとか感情のもつれを描くにはそうなったんだろうなあ。字幕多いのがちょっとたまにきず
cinefils

cinefilsの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ヒッチコックのサイレント時代のメロドラマ。ところどころでハッとする演出はあるが、あんな街(村?)でなぜ関係が噂にならないのか、あと、冒頭で署名運動をしていた蒸気船進入反対運動があとで関わってくるのかと思っていたら何もなかったのが少し気にかかる。
TsutomuZ

TsutomuZの感想・評価

3.5
三角関係のサスペンスをサイレントでここまで表現するのは、素晴らしい。
判事フィルは親友ピートが出稼ぎにゆく間、彼の恋人と深い仲になってしまい、、。
改めて表情を誇張して演技するサイレント劇役者は見ていて面白い。映画としては面白いけれど、ヒッチコックらしさはほとんどない。
ヒッチコック最後のサイレント映画。
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