ホラーで定評のある白石晃士監督による「ミュージアム」の前日譚。
樹脂で少女が埋められた事件で捕まった容疑者は自殺、事件そのものが冤罪と疑い取材をしていた記者の九堂は虚偽の自供があったか刑事に体当た…
今や白石監督の十八番のPOV式の撮影方法と胸糞なストーリーは今作も健在でした!
途中でちゃっかり宇野祥平が登場してたのも個人的に嬉しかった。主演のお父さんは「目的の為なら何でもやる」性格を上手くカ…
【あらすじ】
娘を誘拐された記者が極限の選択を迫られる。
【感想】
いわゆる胸糞ですが、大したことない胸糞…中途半端だなあ。ソウの方がストーリーがあったような。それに本編の終わりはジトジトした余韻…