74歳のペリカンはパンを売るの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『74歳のペリカンはパンを売る』に投稿された感想・評価

僕はとにかくパンが好きです🍞
珈琲とパンがあれば無敵な気がする笑

食パンとロールパンのみを販売する浅草の老舗パン屋「ペリカン」のドキュメンタリー。
このパン屋のロールパンを食べながらの監督らを交え…

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2.0
続ける事 変わらない事は私も好きです

ドキュメンタリーとしてはちょっと微妙でした
や
-
3/22 17本目
Reina
-
変わらないを続ける
74歳のパン職人が作ってるのかと思った。時代が一周回って「変わらないもの」がトップランナーになるのが面白い。
RIN
-
記録用。
常連の方の話が全て。
インタビューで何度も登場した女性の方が自分“を”主張したい感が溢れてて、途中途中冷めてしまう。
anna
3.0
善良な人が奇跡的に集まってチームになりパンを謙虚な気持ちで作っていて、ずっと続いてほしい…と思った。あと、ユニフォームの着こなしが人によってちがうのがおもしろかった

「世界ふれあい街歩き」や「世界入りにくい居酒屋」のような番組に出てくる人たちと違って、話に含蓄が乏しい。きれいごとばかり言っているように感じる。

意味の含有率が高いことを言っているのは後半に出てく…

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Maki
3.4

食パンとロールパン、作っているのは2種類だけ。
それでも行列のできるパン屋さん。
美味しいのは当たり前で、売れなきゃいけない。
飽きのこない、同じ味。
それを継続することの難しさ。
それに向き合う人…

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