キング・コーン 世界を作る魔法の一粒の作品情報・感想・評価

キング・コーン 世界を作る魔法の一粒2007年製作の映画)

KING CORN

製作国:

上映時間:90分

ジャンル:

3.5

「キング・コーン 世界を作る魔法の一粒」に投稿された感想・評価

パッケージがなんとも皮肉
コーンってこんなにつかわれてるんだ、、、人間のないたいはコーンじゃん
感想川柳「とうもろこし 支配する者 世を統べる」


レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

大学の親友同士イアンとカートは、自分たちの食生活を見直すべく国内最大のトウモロコシ生産地アイオワ州に移り住み、農業を始める。二人はトウモロコシ栽培を通じて、補助金制度、化学肥料、遺伝子組み換えなどアメリカの現代農業の実情を目の当たりに。さらに収穫したトウモロコシの行方を追って、二人はアメリカ横断の旅に出る…というお話。


トウモロコシの万能さにビックリしました。そのまま食べたり、シリアルやポップコーンやコーンスターチなどの加工食品、家畜への飼料以外にも、コーンシロップとして砂糖の代わりにもなり、今となっては代替燃料ともなる。(;゜∀゜)それと同時に怖さも覚えました。アメリカ人はマジでとうもろこしで出来てる((((;゜Д゜)))

農家もとうもろこしの方が儲かる(補助金で)からと鞍替えする。( ´△`)他にも農薬や遺伝子組み換えやら搾取する側の都合のいいシステムが出来上がってる。

やりすぎコージーの都市伝説でもとうもろこしは出どころが分からない作物だって言ってたしなぁ( ̄▽ ̄;)

観たあと間違いなく誰かに喋りたくなりますね。(;゜∀゜)
恐ろしや…この代償を我々はいつか払う時が来るのだろうか。特典の監督インタビュアーが町山智浩さんだった
yuuki

yuukiの感想・評価

3.3
ポップに観れるフードのドキュメンタリーって結構多いけど、並べてって言われたら真っ先にってくらいで浮かぶ。
ほどよい衝撃だから観やすいし、勧めやすい。
☆☆★★★

2009年4月30日 シアターイメージフォーラム/シアター2
わりと楽しく観れた。堅苦しいドキュメンタリーではなく、若者二人が色々なことをしていて、そのやりとりが面白い。コマ撮りや手書きのグラフとかで説明しているのがよかった。
KS

KSの感想・評価

4.3
飽食のシステムを追ったドキュメンタリー


三谷幸喜は冷奴は大豆に大豆をかけて食べていると言ったらしいが、マクドナルドなどハンバーガー店は、そのほとんどをコーンによって賄われているらしい。ファストフードとファストファッションは同じ原理で値段が安くなっていることを教えてくれる映画。このパラドックスをどう捉えるか。
着色料を使ったソーセージを食べたいと思う50代の人たちを体に悪い食べ物を食べているなぁと思う次の世代、マクドナルドのハンバーガーが食べたいと思う30代の人たちともう少し本格派のハンバーガーを食べたいと思う次の世代、食のあるべき姿像の違い、システムに問題が生じたなら、このシステムを別の形へ変えて、新しい社会像を考えていくことの重要性が説かれているように感じた。でもそこには既得権益という大きな壁がある事も暗喩的に表現されており単純にはいかないがだからこそ、考える価値があるんだと思う。
アメリカで大量生産されているコーンについて、軽い調子で描いたドキュメンタリー映画。

繰り返し何度も同じことを言っている場面が続き、見せ方が面白くない。扱っている題材は重要なのだからもう少し工夫がほしい。
また、コーンを摂取することによる影響について、肥満化以外へも言及してほしかった。

実は私もあなたもみんなが食べている、安全性を度外視し生産性の向上だけを追求した、人体に害を及ぼす可能性が高いアイオワ州のコーン。

コーンスターチ、果糖ブドウ糖液糖。
そこのビールにもジュースにも入ってますよ。ポテチにもマヨネーズにもサラダ油にも。
ちなみにそこの豚肉、牛肉、鶏肉は遺伝子組換えコーンをエサとし食べて育ったものです。

なんでそんなものが入ってるの?出回っているの?
それはお金をたくさん儲けて豊かになるため…。
ちゃい

ちゃいの感想・評価

2.5
コーンが何にでも使われてる事実をひたすら知るドキュメンタリー映画。
アメリカの食糧問題の根幹にコーンがあったとは!というのがひたすら続きます。
まぁ勉強にはなるんですけどあんまり私には合わなかったかなぁ。
gekko

gekkoの感想・評価

4.0
何でも作れちゃう魔法の食物「
トウモロコシ」… 

でも、普通に茹でて食べるのが一番ですよねー
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