キング・コーン 世界を作る魔法の一粒の作品情報・感想・評価

キング・コーン 世界を作る魔法の一粒2007年製作の映画)

KING CORN

製作国:

上映時間:90分

ジャンル:

3.4

「キング・コーン 世界を作る魔法の一粒」に投稿された感想・評価

“食育”というとどうしても難しくなりがち。でも、この映画は大事なことを伝えつつも、コミカルな部分もあるため、子どもも観られる作品だと思う。

映画の中で二人の青年がトウモロコシのルーツを探ろうとするが、彼らの姿が教えてくれるのは、まず知ろうとすることが大事で、そこから自分が何を選択すべきかということ。

今は食べものを自分で選べる時代。
それに気づくための映画なのではないかと思う。
落合光

落合光の感想・評価

3.3

「いのちの食べかた」と併用して視聴する事をお勧めします。
映画としての出来はいまいちでした。
いお

いおの感想・評価

3.5
添加物、遺伝子組み換え食品について調べている時見た。
今は食品を買う時内容表示をよく見るようになった。
なるべくググらないと意味が分からない単語が入ってる食品を買わないようになって、体調が良くなった。ブドウ糖果糖液とかを取るとお腹を壊す事が分かってきた。
今まで仕事ストレスでお菓子をバカ食いしたりしてたけど、その時選択するものを選ぶようになって、胃もたれが減った。より自炊するようになった。
彼氏も同じように食生活が変化したが、脂肪が目に見えて減ったかんじ。ちゃんと計ってないのだけど。

生活改善したい人には「あまくない砂糖の話」という作品を勧める。コーンは糖にも姿を変えるのだが、糖繋がりの話。
kumi

kumiの感想・評価

3.5
映像自体はえらく淡々としてて
やや退屈だがDVD特典の監督インタビューのほうが
見応えあり。

こちらは食に関してで、いかにトウモロコシが
生活の中に入り込んでいるか、実際トウモロコシを
栽培してみることからはじめた2人の若者が主人公。

感じ方は人それぞれですが
レイチェル・カーソンの本を
読んだときのようにすーっと背筋が寒くなります。

けれども、知らなければいけない事実。
数年後、確実に自分に返ってくる。
「何を」「どう」選択するかは自分なのだから。
 
ほぴ

ほぴの感想・評価

4.8
パッケージがなんとも皮肉
コーンってこんなにつかわれてるんだ、、、人間のないたいはコーンじゃん
感想川柳「とうもろこし 支配する者 世を統べる」


レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

大学の親友同士イアンとカートは、自分たちの食生活を見直すべく国内最大のトウモロコシ生産地アイオワ州に移り住み、農業を始める。二人はトウモロコシ栽培を通じて、補助金制度、化学肥料、遺伝子組み換えなどアメリカの現代農業の実情を目の当たりに。さらに収穫したトウモロコシの行方を追って、二人はアメリカ横断の旅に出る…というお話。


トウモロコシの万能さにビックリしました。そのまま食べたり、シリアルやポップコーンやコーンスターチなどの加工食品、家畜への飼料以外にも、コーンシロップとして砂糖の代わりにもなり、今となっては代替燃料ともなる。(;゜∀゜)それと同時に怖さも覚えました。アメリカ人はマジでとうもろこしで出来てる((((;゜Д゜)))

農家もとうもろこしの方が儲かる(補助金で)からと鞍替えする。( ´△`)他にも農薬や遺伝子組み換えやら搾取する側の都合のいいシステムが出来上がってる。

やりすぎコージーの都市伝説でもとうもろこしは出どころが分からない作物だって言ってたしなぁ( ̄▽ ̄;)

観たあと間違いなく誰かに喋りたくなりますね。(;゜∀゜)
恐ろしや…この代償を我々はいつか払う時が来るのだろうか。特典の監督インタビュアーが町山智浩さんだった
yuuki

yuukiの感想・評価

3.3
ポップに観れるフードのドキュメンタリーって結構多いけど、並べてって言われたら真っ先にってくらいで浮かぶ。
ほどよい衝撃だから観やすいし、勧めやすい。
☆☆★★★

2009年4月30日 シアターイメージフォーラム/シアター2
わりと楽しく観れた。堅苦しいドキュメンタリーではなく、若者二人が色々なことをしていて、そのやりとりが面白い。コマ撮りや手書きのグラフとかで説明しているのがよかった。
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