【soutaの邦画つぶやき No.359】
"ユリゴコロ"
亮介は実家の押し入れで"ユリゴコロ"と書かれたノートを見つける。それは、人を殺すことが心の拠り所となった美沙子という女性の手記だった。…
父の部屋に隠されていた手記には、死に魅せられたある女の殺人の告白が書いてあり。。。
読み進める毎に、手記の主である美紗子の数奇な過去が暴かれ、それが主人公の実生活にも影響を及ぼしていく。
偶然す…
私にはユリゴコロがある、、、
カフェ経営を営むリョウスケはある日
妻のチエが失踪し途方に暮れる
そんな中父の家にてユリゴコロと記されたノートを見つけ中身を見ると、、、
本作はノートを見る現代軸と…
双葉社 2017「ユリゴコロ」製作委員会