貴方の優しさには容赦がありませんでした。
前半の狂気と後半の愛情はギャップがあり、面白かったです。
この物語は、カフェを営む亮介(松坂桃李さん)が婚約者の千絵(清野菜名さん)が失踪するタイミング…
吉高由里子が美しい。
サイコパス殺人鬼の自伝ノートを見つけて、テンション上がりまくる自家中毒野郎の話。
たぶん原作は面白そう。松坂桃李も松山ケンイチも木村多江もいいのに、なんかひとつのめり込めなかっ…
我孫子武丸の『殺戮に至る病』みたいな感じだろうかと思いながら観てたら、中盤マツケンの登場で不憫さマシマシ。やることやってるのになんだかんだ“あえか”が勝つ吉高ちゃんとの、石鹸カタカタ鳴らしてるような…
>>続きを読む双葉社 2017「ユリゴコロ」製作委員会