新仁義なき戦い 組長の首の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『新仁義なき戦い 組長の首』に投稿された感想・評価

TOMJFK

TOMJFKの感想・評価

4.4

なんといっても菅原文太!

アンヌ隊員の裸体を観るためだったのが それよりも、はるかに菅原文太がカッコいい!!
ブルース・リー級にカッコいいではないか

1975年(昭和50年)の邦画で、こん…

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Ryan

Ryanの感想・評価

3.5

殺るか、殺られるか。



ストーリー
昭和43年・北九州。地元の2大組織である大和田組と共栄会は、覚醒剤密輸の利権をめぐって争い合っていた。大和田組の幹部は、渡り者のヤクザ・黒田を使って共栄会会長…

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kuni

kuniの感想・評価

4.2

仁義なき の爆発的ヒットの余勢をかって製作された 新仁義なきシリーズの二作目
世間の評価として当然仁義なきに比べられて相対的に低く位置づけられる新シリーズですが個人的には十分良く出来てると思います …

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山崎努と菅原文太の共演は心躍った✨

とはいえやっぱ成田三樹夫だ✨

出来れば主役にして欲しかった

深作さん

一本くらい有っても良かったでしょ

ラストはかなり無理の有る締めくくりだが

なか…

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Takamura

Takamuraの感想・評価

3.7

新シリーズでは一番キャラが立ってて面白い。
今までのどの作品とも関連がなく完全なるフィクション。旧作よりお色気要素が少し多めだが、本筋から外れることはなく、むしろそこがその映画一番の見どころ。
若い…

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KEI

KEIの感想・評価

3.8

完全にフィクションの実録風ヤクザ映画。怒る菅原文太、ヤク中の山崎努、いつも哀しさを纏う梶芽衣子、ニヒルな悪役成田三樹夫、歌う三上寛。泥にまみれるシーンが多い。
抱いた男は必ず死ぬ情婦役のひし美ゆり子…

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実録路線ボイコット文太がアンチヒーローっぽくなるのかと思いきや、誰得な立ち回りで結局よく分からない終わり方。行き当たりばったりに見える

前作品に比べてつまんなかった。
舞台は呉から北九州に移し、流れ者の黒田修次を演じる菅原文太兄貴。相変わらずの男気っぷりでかっちょ良いがストーリーがイマイチ。
カーアクションをふんだんに取り込んだつも…

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実録モノって言うか、
完全なるオリジナルなので、
アクション色の強いヤクザ映画って感じかな。嫌いじゃないけど。
千葉ちゃんはカメオ出演でも、めちゃくちゃ目立つ。
小林

小林の感想・評価

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「ヤクザは大将ならにゃ、クソのカスぞ!」菅原文太がポン中の山崎努に一喝すべく言い放ったセリフ通り、跡目争いに身を投じる。新シリーズならこれがいちばんマシかも。
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