原作は私が大学に入るときに買ったのだけれど未読(かれこれ8年前?)
読まなきゃ、読まなきゃ。と長年思っていたが先に映像化されてしまうとは…。
甘酸っぱい果実のような、素朴だけど口にまとわり付く和…
青春時代に愛しさを感じている(なんかいい事が本当に青春時代にあったかどうかは二の話にして)おじさんたちが集まって、なんとかその浪漫と愛しさを説明しようと頑張った結果物。
僕もそんなおじさんだからわ…
今年、38本目。
序盤の酒飲みの場面は、酒をあまり飲まない人間にとってはあまりピンとこないもの。
電気ブランは昔、「ニセ」ではなく本物を浅草で飲んだことがあるので身近に感じたが。
途中から学園祭…
大好きな四畳半神話体系のスタッフということで観たんですが懐かしすぎてやばい!(/ _ ; )モチグマン、、、笑
古書の神さま完全に小津を彷彿とさせるルックスと声
森見ワールドが好きな人は絶対好きだ…
本当に少しずつずっと本を読んでいて
読み終わってからと思っていたものの観てしまった、、
小説で読んでいたイメージとぴったりの人・ちょっと違った人・こういう人か!と納得した人、個性的な登場人物がたくさ…
えー!すごい世界観好きー!!
しかも味の表現の仕方がかわいい!!個性豊かなキャラクターもすごい可愛かった!おともだちパンチ!!
展開がコロコロすぐ変わるからあきなかった
男の子が気になっている女の…
不思議な映画。
絵も表現も言い回しも全部独特。でもそこが好き。鯉が落ちて恋に落ちる、とか春夏秋冬が閉じ込められたすごく長い夜なのに夜は短しって言っちゃうあたりどストライク。
ストーリーもこんな夜…
一夜の物語の中で春夏秋冬と季節は移ろい、怪しげな人物たちが跋扈し主人公を誘う、不思議な色彩を纏った京都の街。どこか不思議の国のアリスの現代版みたいな趣を感じた。
デビルマン、ルーときて湯浅監督作品を…
ナカメの会