半分くらいは意味がわかんないまま進んでいくけど、ブライアン・デ・パルマ作品いっぱい観なきゃなと思わせるには十分でした。
そして彼は最後にこう言ってました。
「映画には自分の犯した過ちが残る。
解決…
ブライアン・デ・パルマの独占インタビュー。彼の幼少期や携わった映画について語る。
若い時に、徴兵されるのが嫌で、同性愛者で共産主義者で狂っているふりをして徴兵を免れたエピソードは笑ってしまった。…
A24制作
WOWOW録画視聴
ブライアン・デ・パルマ監督へのインタビュー形式で、過去の作品のあれこれを振り返る。
「キャリー」のシシー・スペイセクがその前の作品で美術で参加していたが、オーディ…
べつにファンでもないのに、なんで見たのかな…
クレイジーだよね。嫌いじゃないけど、身近にいたら困る。
キャリーの、狂ったように笑う女たちがロッカーの片隅に裸の女を追い詰めるシーン、女性同士なのに…
ミッショントゥマーズは劇場で3回見た。グッズの下敷きも買った。学校で自慢した。そこからスネークアイズ(sincityが好きすぎてサントラ聴き倒した)ミッションインポッシブル(体育のマットで真似した)…
>>続きを読む「デ・パルマ」を鑑賞。
カリコレにて。
ブライアン・デ・パルマ監督のフィルモグラフィーを振り返るインタビュー作品。
ヒッチコックに憧れ映画監督を志した青年時代、スピルバーグやルーカス、スコセッシ等と…