正午から3時までの作品情報・感想・評価

正午から3時まで1976年製作の映画)

FROM NOON TILL THREE

製作国:

上映時間:99分

ジャンル:

3.2

「正午から3時まで」に投稿された感想・評価

久々に見たけれど、すっかり忘れてたよこの面白い映画。ブロンソンは愛おしいし、硬派な西部劇かと思い見ると、ん?コメディ?と思って見続けると全然笑えないシュール展開。変な映画でおすすめです。見ましょう。
ブロンソンの「世にも奇妙な物語」。ジル・アイアランド側から見ると己が作り出した虚構に現実が喰われていく(狂っていく)感じは『ベティ・サイズモア』を思い浮かべたり。変な映画で面白いよ。
都

都の感想・評価

3.7
もっと血生臭い話なのかと思ったら、こんなに面白い作品だったとは‥たまにそう言う出会いがあるよね〜

どんな思い出も時間が経つと熟成されて素敵な記憶になり、大した話ではないのに美談として語り継がれたりするんだよなぁ‥
それにしても熟成し過ぎだってば‥
映画で騙されたければ『スティング』よりも本作がオススメ。

ただしこのような内容をわざわざ西部劇というフォーマットでやる必要があったのかと鑑賞後いささか疑問に思わなくもない。変化球的な作品である。
漢ブロンソン、妙な映画に出演す!
時代は西部劇だけど…関係ない。銀行強盗に向かう男達。ブロンソンの馬が倒れ、仕方なく彼だけ途中にあった未亡人(勿論愛する女ジルさんごり推し出演、流石だ!)の家で待つ事(正午から三時迄)に。
ここ迄は真面目な展開。

二人がいい仲♥になるのは予想したけど、その後は誰もが予想出来ない展開に…えぇ?ブロン損??

漢ブロンソン、奥が深いねぇ。
ブロンソン又はマンダム好きだけ観ればいい。う〜ん…とアゴを撫でながら震えて観ろ。
法一

法一の感想・評価

2.6
 本作は「チャールズ・ブロンソン 男気DVD-BOX」に入っているらしいが、男気なんぞというものを微塵も感じさせない本作のチャールズ・ブロンソンである。
 フィクションが現実を凌駕するという展開は興味深いし、ラストもまあユニークなのだが、今ひとつ面白くない。ブロンソンのタキシード姿もジル・アイアランドのドレス姿も間抜けにしか見えないのは良い。