【それでも僕はやった】
少年が虐めていた奴を殺してしまうが許されてしまう話
殺しの"やっちまった感"とかその後の展開のリアリティがいい。子役の演技も自然だし、いかにも"やってしまいそう"な見た目…
きらはそんなにメンタル強くもなさそうだし、今後、一点の曇りもない心からの幸せなんて感じることなく、ロクな人生送らないのでは?と思ったのでそんなに胸糞でもなかったかもとか個人的には思ったり。遺族側から…
>>続きを読むなんでいじめられた人間って環境が変わるとすぐにいじめる側になるんだろう?
親に甘やかされてる子供って自分が肯定されてばかりだからずっといじめを続けるんじゃないかな?
自分の周りで叱ってくれる人間がい…
登場する全員が気持ち悪い。
最高度の胸糞映画。観ないほうがいいです。
でもそう感じさせてしまう映画だからこそ、この評価。よくできてる。
許されたというよりは、許されなかったよな。結局。あとネットの奴…
2025年258本目
傑作胸糞映画。
役者さんの演技や表情、間のとり方が素晴らしすぎた。
タイトル出るシーン最高。
カメラワークも音楽も個人的には結構好き。
緊張しっぱなしの131分。
後味とても悪…
この映画の少年裁判の様子がかなり胸糞悪かった。でも現実もこんな感じなんだろう。被害者側よりも加害者を守る日本の司法。加害者の刑を軽くしようとすることだけしか考えない弁護士。
結果、不処分の判決により…
内藤瑛亮が自主制作してまで伝えたい事とは
いじめ、集団暴行、未成年殺人、
加害者の人権、 被害者の人権
人権派弁護士、世間と乖離する裁判官
とてつもないメッセージが込められた作品
いじめの延長で殺人…
©2020「許された子どもたち」製作委員会