#Ash-邦画に関連する映画 127作品

言うならば、殺人解体銭湯/ゴア描写は全くなし 銭湯という日常的でどこか安心できる場所が、一転して血と恐怖に支配され…

ストーリーどうこうの前に、主人公の鍋岡が"ホンモノ"の陰キャで終始鳥肌たちまくりでした。あのレベルの陰キャ出会ったこと…

黙れ小僧！ 中世の国、ある村に住む青年のアシタカ。 ある日、タタリ神になってしまった猪が村を襲い、 女性に危害を加え…

1日映画館見放題day③ 小さい頃観た時、コダマも怖かったし、人の首や腕が平気で飛んでくシーンが怖くてそれ以来観てなか…

柚月裕子の原作は読んでいないが、おそらくは素晴らしい本だと伺える。池上純哉氏による脚本がよく練られており、人物描写や展…

『狐狼の血』（2018年）は、柚月裕子の小説を白石和彌監督が映画化したクライムドラマで、2018年5月12日公開です。…

〈アイドル〉って難しい。 今年の初め友人たちと〈タイプロ(timelesz project)〉をキャッキャ言いなが…

(2024.102) 三人組アイドルグループの一員として、熱狂的なファンは付きつつも燻っていた未麻は、事務所の意向で女…

鮮やかなピンクのコスモスと、 格子の向こうに広がる青い空、 射しこむ光に照らされた三上の姿。 広い空を感じたあの場面、…

「性悪説」の証明か。 この作品の肝は、実在の人物をモデルにした今作の主人公「三上正夫」の人物像を「根は真っ直ぐで、優…

子供の頃の愛する人（登場人物の歳が歳だけにそう言っていいのかどうかも分からん）の死が知らず知らずに呪いとなり、そのあま…

人生で久々にハマった漫画。懐玉・玉折の時にも書いたけど、元々はネトフリで観たアニメから。格闘オタクらしく、最強vs最凶…

俳優陣の力量が映画の芯を支え、カメラワークがその世界観を豊かに立ち上げている、まさに“人間ドラマの極致”と感じさせる傑…

※ネタバレ注意 第71回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作であり、個人的に是枝監督作品史上最高傑作。 濃密な人間…

娘を生徒に殺された女教師森口（松たか子）の壮絶な復讐劇。 この作品の凄いところは、 加害者少年をそれぞれAとBという…

“あなた方の命を守る頼もしい味方、それは少年法です” 「原作も映画も傑作」の代表格。 小説では文字でしかできない、…

再鑑賞だけれど、本作を観たあと、１を観返すという展開になってしまって、自分でもビックリしました。 本作も１も好きです…

白石和彌監督のライフワークでもある孤狼の血第二弾！ 今作においてはもう鈴木亮平の怪演に尽きると言っても過言じゃない！…

【本格的に『国宝』を楽しむなら、過去作『悪人』『怒り』で吉田×李コンビの真骨頂を体感すべき】： 2025年8月中旬に映…

📀ヒューマン・ミステリー・ドラマ 監督・脚本：李相日 2007年（平成19年）3月26日に千葉県市川市で実際に起こっ…

22年前におきた連続殺人事件の犯人を名乗り出た男を描いたサスペンス作品。 韓国映画「殺人の告白」（2012年）を原作と…

「絶対に許さない」 ✼感想✼ 原作となった映画 「Confession of Murder」を脚色し、 日本向けに…

悪い物を見たと“間島太一(野村周平)”は思った　きっと錯覚だと思って横に向けていた目を正面に戻す　夢ではない　真正面か…

ちはやふるの映画大好きだった 放送中のドラマもハマって、また映画観たくなって鑑賞!🤚🏻 やっぱりこの5人の関係性、個…

ながつかくんいいやつすぎて、後からどっかで掌返すんじゃないかと少し疑いながら見てしまって申し訳ない。 主人公も西宮さ…

小学生の時、聴覚障害のためいじめられていた西宮硝子。いじめの主犯は同じクラスの石田将也。補聴器を取り上げてゴミ箱に捨て…

原作未読。観賞後、劇中部分のみ読みました。 安易な商業至上主義へとベクトルが傾き、結果的にコケる漫画実写化映画が多発す…

原作既読。「キングダム」は大好きな作品のひとつです。そんな作品だからこそ実写化には警戒しちゃうんですけど...この映画…

鑑賞直後はユーミンさん(ボーカル違うけど)の挿入歌とエンドロールの宇多田ヒカルMIXに酔いしれて はわわ〜良かったワー…

遂に完結❗️(アニメ版、旧劇版に続き3度目の正直😓) 今までの❓❓❓にかなりのアンサーがあり考察マニアが今後より詳し…

実在の「埼玉愛犬家殺人事件」をモデルにした作品とのことで、当時の記事を参考に事前予習してから鑑賞。 でんでんの怪演は…

社本の奥さん、料理がからきしダメで、タバコ吸ってて、ミニスカで胸の谷間を見せてる人だったけど、 お店の熱帯魚の世話はよ…

朝からボーッとしている　何を考えているのか判っている　“綾瀬千早(広瀬すず)”は“綿谷新(真剣佑)”のことを考えている…

最高最高最高すぎる。本当に、実写映画としてここまでのクオリティを二作続けてよく叩き出してくれていると思う。素晴らしい。…

「かるたで世界一に」 ✼感想✼ 劇場版三部作目の最後の作品。 突然、3年生になってて、 前作からだいぶ話が進んでお…

青春カルタ物語、三角関係の最終章！ 部の創設から物語を追ってきているので最後の大会は自分のことのように感動してしまいま…

　この年末年始の休日で「ジョン・ウィック」「検察側の罪人」「コンフィデンスマンJP」を観ました。邦画の主演2人とホテル…

面白い。 ひとことで片づけてしまうほど面白かった。 原作も読んでいたので、尚のこと面白かった。 どうでもいいが、コンシ…

良質なコンフィデンスマンの邦画で、豪華キャストと、練りに練られた古沢ワールドが見どころ レギュラー人もさることながら…

ドラマ版のターゲットたちがちょい役だけど勢揃いで出てくるし、ミスリードも大胆でとても見ごたえがあり、何回でも見れる。 …

監督 月川翔、原作 住野よる『君の膵臓をたべたい』、恋愛・青春・ヒューマニティ。 第41回日本アカデミー賞、優秀作…

映画を見終えた後に、ヒロインの雰囲気が自分の中に残る感じをひさしぶりに味わった。それくらいに、浜辺美波が素晴らしかった…

✨️400marks🎞‎わーぃ gwに今作の聖地の聖蹟桜ヶ丘に行く予定ができたので…!! はじめてのネトフリ＆はじめ…

「あなたの原石を時間をかけてしっかり磨いてください」 ファンタジーじゃないリアル路線のジブリもいい✨ いや、こん…

2010年に46歳の若さで亡くなった今敏監督劇場用映画(アニメーション)第4作にして遺作。 原作は筒井康隆の同名長編S…

観てる人を最初から最後まで混乱させるソフト鬱ファンタジー 夢と現実の境がわからなく観てるシーンが夢なのか現実の話しな…

1984年頃に起き日本中を震撼させた“グリコ・森永事件”をモチーフにした社会派ミステリー。 未解決事件ということで、…

日本の昭和の犯罪史に残る未解決事件の1つである「グリコ森永製菓社長誘拐事件」 1984-85年の⛩京都、大阪が舞台。…

久々の酷い作品でした… まず、せっかく魅力的な犯人をデザインしたのに、それを全く活かせていない。というか、より悪くして…

「あなた、刑事としては優秀かもしれないけど、父親としては最低よ」 同僚にオススメされて観てみた一作。原作は未読なんで…

※ネタバレ注意 序を観ていると、ただそっくりそのまま焼き直した量産型リメイクがアホらしく思えてくる。 新しさの欠片…

14歳の少年・碇シンジは、連れられたネルフ本部でエヴァンゲリオン初号機に乗り、使徒と戦う事を強要される。言われるがまま…

なんと、今回の敵は「懐かしさ」である。 夕日の映える懐かしさと戦い、現実の今を生きていく、という何とも“ほろ切ない”…

しんちゃん映画の中でもやはり名作やね、しんちゃんが最上階に走って上がる場面 ひろしが父・ひろしを思い出す場面 他にも結…

【自分の夢に忠実に、真っ直ぐ突き進むということ】 さあ、社会人1本目。何を観ようか色々迷ったんですけど、素直に自分が…

宮崎駿は、現実の歴史や文化を下敷きにしながら、架空の世界を創造してきました。その世界では、自然や技術、戦争や文明の発展…

想像以上の面白さでびっくり！ あの予告と、あのゴジラのフォルムを見た時ぶっちゃけ「あっ、終わりだ‥」と思っていました。…

長く続いてきた「ゴジラシリーズ」の中で極めて異質で劇薬の様な「特異点」みたいな作品。徹頭徹尾、客観的な視点で可も否もな…

トルコ行き帰り映画3作目 主題むずかしすぎますねこれ。 感じたことは「分断される社会」「ノブレス・オブリージュ」「エ…

クラウンの奴らを環状5号に追い込みたくなる映画ランキング第1位 時は2019年。第3次世界大戦後の復興を遂げた未来都…

石井裕也監督。クリップしている映画はたくさんあったが、何気に初視聴だった事に気づく。 辞書編纂という未知のお仕事で眠く…

　この作品は当時の試写会で観たっきりだったので、10年以上ぶりになります。2013年の作品ですが、物語の時代設定が19…

『作りこまれたゲーム』の大事なところにちゃんと重きを置いたこと 藤原竜也さんの『演技があまりに福本先生の漫画にマッチし…

26歳フリーター・カイジは、友人の借金の保証人となり、多額の債務を抱えてしまう。金融会社の女社長は彼に、一夜にして大金…

邦画としては珍しく、完全にサイコスリラーに振り切った作品。それなりに予算もかかってそう。 ハウス・ジャック・ビルトと…

　「 狂ってる… 　　　　　こいつ 完全に狂ってる」 貴志祐介氏の小説を三池崇史監督が映画化したサイコスリラー 熱…

※ネタバレ注意 ぽか波が可愛すぎる。 ここまで綾波の人間像を再構築するとは。 意外なほどに長年のファンを喜ばせる…

第3使徒を迎え撃つエヴァンゲリオン仮設5号機。中には真希波・マリ・イラストリアスが搭乗。一方、シンジは母の墓参りの帰り…

自分の記憶が確かならば、 本作の原作を大々的に取り上げたのは サブカル雑誌である 『Quick Japan』（QJ）だ…

こんなんで戦えってかよ…映画ランキング第1位 国家によって毎年ランダムに選ばれた中学生の1クラスが、無人島に連れて行…

大満足。また観る。 仕掛的にも視覚的にもセンセーショナルなものに溢れかえっている現代に観たって刺激的。ホラーやサスペン…

X〜〜 首筋から胸にかけてXの殺傷痕のある死体。犯人は即座に逮捕されるも、何の接点もない人物による同様の手口の殺人事件…