HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKYのネタバレレビュー・内容・結末

HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY2017年製作の映画)

上映日:2017年08月19日

製作国:

上映時間:124分

4.1

あらすじ

SWORD地区──。 「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨 一家」という5つのチームが拮抗するエリアは、それぞれの頭文字をとってそう呼ばれていた。バラバ ラだったSWORDのメンバーたちは、伝説のチーム「ムゲン」のリーダー・琥珀(AKIRA)率いる湾岸連合軍との“コンテナ街の戦い”に辛くも勝利。街は束の間の平和を取り戻していた。そこに突然、彗星の…

SWORD地区──。 「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨 一家」という5つのチームが拮抗するエリアは、それぞれの頭文字をとってそう呼ばれていた。バラバ ラだったSWORDのメンバーたちは、伝説のチーム「ムゲン」のリーダー・琥珀(AKIRA)率いる湾岸連合軍との“コンテナ街の戦い”に辛くも勝利。街は束の間の平和を取り戻していた。そこに突然、彗星のごとく最凶の集団が現れる。暴力で人を束ね、街全体を震え上がらせていた暴君・林蘭丸(中村蒼)率いる悪名高いスカウト集団「DOUBT」。絶大な力で監獄に君臨していた王者・ジェシー(NAOTO)を筆頭とする武闘派集団「プリズンギャング」。新たな敵は、恐怖によるSWORD支配を目論んでいた。さらに権力と癒着してカジノ建設の野望を持つ反社会組織「九龍グループ」と、その陰謀を暴こうとする琥珀、九十九(青柳翔)、雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂広臣)の激闘も絡み、SWORD地区はかつてない事態へと突入する。

「HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY」に投稿されたネタバレ・内容・結末

8月の末にドラマシリーズのDVDを借りてハマり、S2、THE MOVIE、RED RAINと予習してようやくたどり着きました。
レンタルで観たのでDTCとTHE LIVEは未見です。

率直な感想ですが
ハイロー史上最も全員主役。
もうほんと、すごかった。最高。
上映開始から終了までテンションMUGEN。

とにかく質が高く圧倒的密度のアクション。
国産映画でこんなものが見られる日が来るなんて!と思わずにはいられません。
開幕数秒からのルードボーイズのパルクールアクションなど、他の邦画であれば「ココが見せ場!」となるであろうアクションがボコスコ出てきます。
カーチェイスシーンもすごかった。すごすぎてすごいとしか言えなくなりました。
思い返せばほとんどのアクションシーンで笑っていました。

お話ガバガバでおなじみのハイローですが、今作はそれにしても整合性が取れていた気がします。もちろん、他の映画であれば「それはない」の連続なんですが(USBメモリの中のデータよりもUSBメモリそのものの方が重要かのように扱われるなど)、いやまぁハイローだしなあ。とすでに脳みそがおかしくなってることもあり、劇場に足を運んでまで「ハイロー」を観に行くようなひとであれば、もう気にならないレベルだと思います。

増え続けるキャラクターに関しても、最初こそ戸惑いますがすぐに慣れました。なんなら前作までに出てきたキャラクターすら印象に残ってないと初登場の様に感じます。
ハイローはキャスティングがいつも素晴らしいと思うんですが、あれだけの様々な軍団があればどっかしらにハマるだろう。ということなんでしょう。
今作ではなんといってもルードボーイズに佐野岳。これはもう適材適所という言葉がピッタリですし、フォーやジェシー、蘭丸、源次、、、どのキャラクターも素晴らしかったです。

既存のキャラクターに関してもこれまでの積み重ねがあったからこそ、これまでになく魅力的に映っていました。
中でも村山くんとロッキー。
村山くんはS1から積み重ねてきて作中最も変化し、成長したキャラクターだと思います。SWORDの中でもコブラ寄りのポジションで、作中誰も知り得ない日向とのタイマンのシーンは胸が熱くなりました。ただ、今回轟が登場しなかったことが残念でした。全日は遠足かなんかだったんでしょうか。
ロッキーもかつてなく魅力的でした。今作がよかったな。と思う要因のひとつが物語の中心が山王ではなくラスカルズだったことがあると思います。今作のロッキーは他者を思いやることができ、S1でイトカンを襲撃したことはどこへやらのカッコよさ。蘭丸とのタイマンは役者さんの熱演もあって思わず拳を握りしめました。
本当に魅力的なキャラクターがたくさんいて、コブラとジェシーとかもね。書ききれないので書きませんが。
他にも琥珀さんその髪型どうしちまったんだよ!など、言いたいこと語りたいことが尽きません。

いまはただただ次回作が楽しみです。

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ハイローは予習なしでも観られる。という意見をネットで見かけますが、今作に関してはTHE MOVIE、RED RAINは観た方がよいのではないでしょうか。
ですが、次作THE MOVIE3公開時にはまだ今作のDVDが出ていないと思うので、少しでも興味があるのであれば上映が終わらないうちに劇場に行き、後追いで前作や関連作を観るのがいいと思います。

正直なところハイローというコンテンツに対してトンチキ映画好きのTwitter民がハマっているという認識で舐めていたんです。
確かに僕もそんな中の一人なんですが、それだけではありませんでした。
潤沢なエグザイルマネーだけではできっこない、この上質なコンテンツには作り手たちのものすごい熱があるからこそだと思います。

偏見だけで観ないというのは本当にもったいない。
今回身をもって実感しました。
それを教えてくれたハイロー、ありがとう。

なお、ハイローはヤンキーものではなく、ハイローというジャンルだと思います。
あれをヤンキーという言葉で括るには、全然容量が足りません。
お話の軸を絞り込んではいるものの、さすがに登場人物が多過ぎて消化しきれていない印象。
タイマンだけでなく乗り物まで使った派手なアクションまで入ってきて、アクション映画としてできることは一通りやり尽くした感があってそれは本当にすごいと思った。
キャストもスタッフも豪華なんだろうけど、それでも手の回る範囲に限界があるみたいで、ちょっとした小物の作り込みや、アクションの決まり具合に所々脇が甘いかな?という部分が散見された。

期待を裏切らない面白さだった!😭👍🏽

アクションが前作よりも一段とパワーアップしてて興奮しっぱなし!!

特に好きなところは雨宮兄弟と琥珀と源治のカーチェイスのシーン!
ありえない動きが見ててハラハラしたし、いっちばん興奮した!!

今作で新加入した源治がものすごい存在感で恐怖で鳥肌たった、、!(直己の演技すごい、、!)
なんで今まで出てこなかったの?!ってくらい良い味出してて最高だった👍🏽

アクションはもちろんストーリーもしっかりしててシリアスなシーンも多い中、クスッと笑えるコミカルなシーンも入ってて面白い🤣

初めはSWORDの協定に乗り気じゃなかった各グループがいつのまにか団結して戦ってて、(あれ?これはもしかしてアベンジャーズ??)ってなった😂(笑)こういう展開最高😂

後はハイローの魅力はやっぱり音楽!!
アルバムを全部聞いてから映画を見ると興奮が倍増する!!💘

LDHのファンだからいつもライブとかで見てるメンバーとは違う一面が見れて嬉しいし、ハイローきっかけで映画好きの人達がメンバーのことを注目してくれたらすごく嬉しい!❤️
最初から最後まで最高だった!
邦画でこんなに凄いアクション映画作れるとは思わなかった。
撮り方が上手い!
一回観ただけでは画面全部追いきれない。
悪役もカッコよくて九龍グループ勢揃いのシーンはよくぞこの豪華俳優で色んなバリエーションの悪役揃えてきたなと。

スモーキーが出番少ないのが残念なんだけど、少し出ただけでも存在感凄い。

3早く観たい!
ドラマと映画の過去作も鑑賞済み。エグザイルは好きでも嫌いでもありません。
前作のRED RAINは普通だったが今作はやっぱりお祭り騒ぎで上がった!ただ好きな村上とスモーキーの出番が少なかったのでそこがショック。
次回作もすぐにあるみたいなのでお祭り騒ぎを期待するが流石にそれだけで同じくらい楽しめるのかが少し不安。お祭りプラスアルファに期待。
まず何よりも思うのだけれども、なんで明日が11月11日じゃないんですか琥珀さぁぁんっ!!!

本物である。このHiGH&LOWというヤツは、最早本物のアレである。これほどまでにアレなため、かえって私は誤解を恐れずに言いたいのである。「本物である」と。

作品そのものが記号それ自体として構築されていく中で、唯一の特異性であった琥珀さんのもたらす混沌によって、記号というそれ以外のすべて(=世界)が運動していた、というのが前作の印象だったワケです。
今作においても琥珀さんは相変わらず琥珀さんなのであって、琥珀さんはUSBを持ったまま一体何をしていたというのだろうか。彼はあらゆる既知の記号性による類推を、そのディテールによってことごとく拒絶しながら動き回ったり動き回らなかったりするのである。
しかしながら、そこには前作との大きな差異が存在しているのであって、琥珀さんという特異性は、今回はその他の記号という世界から明確に分断されている。琥珀さんの周縁を循環し加速していた記号達は、その遠心運動の核を喪失しているのである。

確かに琥珀さん達の繰り広げるアクションは素晴らしい。キメるべき画がことごとくキマっていて最高なんだけれど、果たして分断された記号達は如何にして輝くのだろうかと、要するに「一方でコレSWORDは大丈夫なんだろうか」という不安を、僕は少なからず覚えていたワケです。
その懸念が現実化してしまったと思ったのは、終盤で鬼邪高校が加勢に現れる場面。山王連合会の登場に次ぐ転換として、その間に積み上げる展開が余りにも欠落しているじゃないかと。記号が記号だけの構造において連関し始めると、半ば埋没していた浅薄さが露骨に表出しているではないかと、僕はそんな残念な想いに心を苛まれてしまったワケです。

しかしながら。
スペイン語で言えばSin embargo、英語で言えばSHIKASHINAGARA、落胆をよそに鬼邪高のテーマ曲(Jump Aroundのカバーのヤツ)が流れ始めると、そこで私はようやく気が付いたのである。「なるほどそういう事やったんか…。間違っていたのは、ウチの方やったんや……!」と。

キャラクターとキャラクター、そしてチームとチームが繋がり合う関係性、つまり記号と記号の連関がこのHiGH&LOW最大の魅力であると思うんだけど、それらが連関する瞬間に彼等の音楽が絡み合う事によって、状況としての段階性はある程度飛び越えられてしまうのである。そうすると、最早暴力的なまでにその目論見は成立し、否応無しに耐え難い興奮が呼び起こされてしまうのである。

冷静に考えてみれば、琥珀さんの特異性なんて、戦略的に意図されたものなどでは決して無かったハズである。琥珀さんという中心を循環する円心構造なんて、こいつらは全く考えていなかったのだ。こいつらは、初めからこの「記号の連関」の事しか考えていなかったのだ!そしてそれをいかに直接的に輝かせるか、こいつらは愚直なまでに、徹頭徹尾その事しか頭になかったのどあああああばばばばゲロゲロ~~(「こいつら」なんて言ってすみませんっっ)!!!!

記号と記号の連関がもたらす高揚感は、音楽によって恐ろしいまでに増幅している。それは1+1が3になるとか4になるとか、そんな生易しいものじゃあ断じてなくて、敢えて定量的に表現するならば、1+1が53万くらいに膨れ上がっている。
そのような常軌を逸した足し算が容赦なく連鎖していくのだから、脳汁がとめどなく溢れ出し、最早クリリンを突き刺せる程に角がアゲアゲな角度を獲得していくのであって、そうした生理的反応を抑える術など、私は知らない。これが本当の「くやしい…!でも…かえって感じちゃう!(ビクンビクン)」というヤツなのであろう。

琥珀さんという中心を離れた上で記号の連関を成立させた事により、今作はその根本的な作品的意義を証明してみせたと思う。その想いに僕は泣いてしまったし、そしてやっぱり爆笑しながらアガりまくったのです。
すげぇよ琥珀さん!もうサントラも買っちゃったよ琥珀さぁん!!早く続きを見せてくれよ琥珀さぁぁんっっ!!!
楽しませて貰ったが、3に持ち越しのフラグが多いような…でもあのキャラが活躍してくれると期待して。

1ではMUGENの琥珀さんが気になったが今回はロッキーの男らしさに惚れた。蘭丸(新キャラ1)がロッキーと対極なのもいい。
あとプリズンギャングのジェシー(新キャラ2)とコブラのバトルをもっと観たい。3で観れるかな?
フォーvsノボルもよかったがノボルって確か病み上がりのような…?

スモーキーがバトルに参戦してほしいが、長生きしてほしい。これに尽きる。
もう面白すぎ!
ボッキした。
安定して、何も考えずに楽しめる
多少、設定に無理ある気もしないこともないけどまあ面白いので気にしない。

鬼邪高課外授業始まりますっていう山田くんのセリフ死ぬほど好きだし
轟くん出てないの寂しいけど達磨ベイビーズの井澤くんカッコよすぎてしんどいしロッキー!!!って感じ。

林遣都の美しさえぐい
基本どのグループも好き次が楽しみ終わり方に謎残りすぎて気になる
特別、話が前作と違いがあるかと言われると、明確にここが違うとは言えないが、なんかまとまってたなと思いました。

劇場一作目が歪すぎたのか、その反省点を修正しているようにも思えた。

前作ではアクションでアガったのに話で萎えてしまったが、今回はイライラするところもなく、アクションはよりかっこよく、満足感の高い鑑賞でした。

俺たちは何と戦ってるんだろうというセリフが途中挟み込まれるが、確かに、何と戦ってるんだと私もわからなくなってきて。

ただでさえ多いキャラが前作から増えて、より分かりづらく。

中には増やす必要があったのか疑問のキャラも。

アクションでいうと九十九、ジェシー、雨宮兄弟がお気に入り。

ラスト登場の九龍の岸谷五朗、どう見てもHIROさん。

隠れミッキーを探す感覚でLDHメタファーを見つけられると楽しいはず。

映画タイトルデザインがなんとやくワイルドスピード感を感じたのは私だけ?
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