ハリソン・フォード 逃亡者のネタバレレビュー・内容・結末

「ハリソン・フォード 逃亡者」に投稿されたネタバレ・内容・結末

護送車ごと崖から落ちても、破傷風一歩手前の怪我を追いながら下水道を彷徨っても滝からダイブしても何事もなく逃げ続けるコブラのような不死身の男ハリソン。

警察に追われながら、真犯人まで突き止めちゃうってちょっと超人的過ぎませんか。でもカッコ良すぎて惚れちゃうから良い。

この頃の映画ってロクにCGもないのにヘリは出すは脱輪事故再現するわでお金掛かっててなおかつ迫力ある描写が工夫されてる。

真犯人は割と早い段階で目星がついちゃうんだけど、それで白けるってことは全く無いし、本当に最後までワクワクが止まらない超エンタメ作品。

シカゴ名物高架鉄道を舞台にしたアクションも洒落てて好き。
主人公のキンブルがどんな時も医者である本分を捨てられず、自分の身の危険を承知で負傷した少年の所見を書いてしまうのはベタなんだけど、泣ける。
アグレッシブ逃亡者ハリソン

妻殺しの冤罪で逮捕された医者がダムから落ちても平気な冒険野郎ハリソン・フォードだったって話。

トミー・リー・ジョーンズのジェラード保安官補はアタリ役で、頭がキレるけどちょっとヌケてる魅力があり、続編が出来るのも納得。

奥さん殺しの容疑で逮捕された主人公の医者。全くの冤罪だけど護送中に他の囚人たちが起こした暴動で逃げることができ、自分で真犯人を追う。


すると親友だったはずのあの男が…
普通に面白かった。真面目なハリソンフォードと真面目なトミーリージョーンズ。
逃亡者が残した様々な痕跡から、追跡者へ段々と真実が伝わっていく感じが好きだった。
医者で人徳あって身体能力高いとか何それスペック高すぎって思うけど、それくらいじゃなきゃ逃亡しつつ冤罪を晴らすなんて芸当は出来ないよね、とも思う。
ストーリーや真犯人に至るまで極めてありきたり。
親友が出てきたあたりでこの男が黒幕だろうなと一発で分かってしまう。
さすが語られつくした有名作、おもしろかったです。

ハリソン・フォード主演とは知っていたんですが、トミー・リー・ジョーンズも出ていると知って見てみました。

1993年公開映画。トミー・リー・ジョーンズ繋がりで見ると、後の1999年公開の『ダブル・ジョパディー』と似てる感じがしますね。と言ってもハマリ役なので文句はありません!

妻殺しの罪をきせられた男と、夫殺しの罪をきせられた女がどう動いてどう決着するのか。。。トミー・リー・ジョーンズは犯人の行動をトレースする事で謎を解き明かし、追う者と追われる者だったのに、ついには主人公の良き理解者になる!引っ張られぎみだけど、良識と情熱があり、物事を正しく見る事ができる人物をどちらの映画でも好演しています。

ハリソン・フォードのヒゲは、逃げる時に剃る為にのばした!って感じですね。凄ーーいイメージ違うの。タフで頭が良く大胆に逃げ、決して諦めない医者ですが、やはり一般人。ちょっとおどおどした感じが良く出ていました。

いい顔した人に限って犯人!が定説ですが、この事件の黒幕を知った時はちょっと驚いて、キンブル(ハリソン・フォード)の腹が立つし許せないけど、ちょっと悲しい。。という気分を一緒に体験しました。
やはり有名映画だけあって、安心して見る事ができ、おもしろかったと思います。
複数の証拠と動機が揃い、無実の罪で収監される絶望感の中、チャンスを逃さず行動に移す天才医師。天才医師はやっぱり天才!推理も機転も正義感も一流。

【備忘録~あらすじ~】
シカゴ記念病院の有能な血管外科医リチャード・キンブルは、妻ヘレンとパーティーからの帰宅中、緊急呼出があり、妻を自宅に残して出かけた。帰宅すると、何者かに襲われ重症の妻はまもなく死亡、自らも潜んでいた見知らぬ義手の男と格闘になった。

警報が作動しない中起こった犯行。妻の通報内容、銃の指紋、妻の爪に残った皮膚片を証拠とし、警察はキンブルを保険金目的の殺人容疑で逮捕。第一級殺人罪の判決が下った。州立刑務所への移送中、他の囚人の企てにより護送車が事故に巻き込まれ大破。キンブルは、護衛官を手当した後、現場を立ち去った。近隣の病院で自らを治療し髭を剃りシカゴを目指す。

連邦保安官補サミュエル・ジェラードは、病院から救急車で逃亡したキンブルを追跡。挟み撃ちされたキンブルは、排水溝を伝って逃げるが、追い詰められダムの滝に飛び込んだ。

シカゴに戻ったキンブルが公衆電話で弁護士に連絡した際、盗聴されており、捜査班はシカゴでの捜索に乗り出す。キンブルは、同僚チャールズ・ニコルズに金を借り、アジトを拠点に真犯人を探す。

まず、義手の専門科のあるクック中央病院へ。清掃員のIDを偽造し、清掃員に扮して製造室に潜り込んだ。パソコンに義手の特徴を入力し該当者を絞り込む。病院は多くの患者で混雑。医師に子供の移送を頼まれたキンブルは、レントゲン写真を看てカルテを修正し緊急手術を依頼。子供は助かるが、医師に不審に思われ呼び止められる。別件逮捕された大家の息子の証言からアジトでID偽造の証拠を見つけたジェラードは、病院へ向かったがキンブルを取り逃がす。そこでジェラードの目に入ったのは片腕の男。キンブルと同じリストを持って病院を後にした。

キンブルはリストの男に片っ端から電話をする。やがて、服役中の男を見つけ面会に行くが、会った瞬間、別人とわかる。ジェラードと鉢合わせするが間一髪逃げ、パレードに紛れて姿を消した。

次にキンブルはフレデリック・サイクスの家に忍び込み、犯人だと確信を得る。さらに物色すると、新薬の開発に関わっていたレンツの写真を発見。キンブルは警察に電話し、逆探知できるよう受話器をはずしたまま立ち去った。ジェラードは、キンブルの指紋から手がかりを探す。帰宅した片腕の男は、薬品会社の用心棒だという。

キンブルは、シカゴ記念病院で、新薬の検体サンプルを調べる。その新薬はキンブルが副作用があると指摘したもので、サンプルはすり替えられていた。しかし、レンツはすでに死亡しており、キンブルは真の黒幕に気づいた。一方、ジェラードも真相に迫っていた。

新薬により富と名声を得ようとしていたニコルズは、サイクスにキンブル殺害を指示。サイクスは電車内でキンブルを襲うが、キンブルは返り討ちにする。

ニコルズは理事として薬品会社が主催する講演会の壇上にいた。突如乱入したキンブルに会場がざわめく。退出したニコルズはキンブルを不意討ちし、乱闘になる。ジェラードは二人を追いかける。市警も射殺許可を出しキンブルを追う。階上から転落した二人は洗濯室へ。ジェラードとその部下も到着。ニコルズが部下から奪った銃をジェラードに向けたところで、キンブルがニコルズを鉄棒で殴り気絶させた。ジェラードは、パトカー内でキンブルの手錠を外し、労いの言葉をかけた。
冤罪にかけられた全然死なない医者ハリソン・フォードと執拗に追いかける保安官トミー・リー・ジョーンズの逃走劇。良くある話だけど意外と飽きない。
妻殺しの容疑をかけられた医者が自分の無実を晴らすため、警察から逃れながらも真犯人を追う。

何回も見たのに階段のシーンぐらいからハラハラドキドキする。
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