時代は1960年、ラオス農村の温かい物語です。主人公は未来少女と日本青年と言う垢抜けなさが逆に心地よいです。田舎を嫌い都会に出た少女と、仕事に没頭して意義を忘れていた青年の成長物語です。ラストはちょ…
>>続きを読む数年前にラオスと日本の初合作ということで公開されたらしい。
配信でラオ語で見たけど、ストーリーは普通に良く分かります。
監督さんは日本の人だけど、ミディアムショット、複数人をフィックスで長回し撮り…
日本のような発展の途中に
色々捨ててきたような国と違って
ラオスって国は、現代と1960年代との違いを画で表現しづらい
つまり
タイムスリップって設定がうまく機能していない
川井があまりに現代人っ…
農村生活が嫌で街に飛び出した娘が、1960年の農村にタイムスリップして、村民の温かさに触れ、農村生活を見直すという話。
タイムスリップやラオス事情に疎いのに現地語が堪能な日本人とかの設定が意味不明…
ひどい。すべてをセリフと表情で説明している。川井がラオス語を話せるという無理矢理な設定も、話せないという設定で映画を作ることを諦めたが故に思える。いいところは主人公の女の子が可愛くて赤いTシャツがエ…
>>続きを読む©ジャパン-ラオス・クリエイティブ・パートナーズ