初スウェーデン映画、母国語スウェーデン語を喋るアリシア・ヴィキャンデルも初めて😍アリシア以外全然知らない俳優さんばっかり笑。こんな素のアリシアを見たのも初めて!彼女の涙を流す😭のではなく、瞳がウルウ…
>>続きを読むカタリナは、絶妙にピュアだったと思う。
音楽を聴いて人生変えようなんてピュアでないと思わないよね。
過去の生活も、それしか方法がなかったのかなとも思うし、それまでの生活と真逆の生活を手に入れて絶…
「リリーのすべて」で第88回アカデミー助演女優賞に輝いたアリシア・ビカンダーの映画初主演作。
モーツァルトの音楽に夢中になった彼女の危険な恋愛に・・・。
劇中での言葉で「本物は、すべて美しい」と…
劇場で働く事になったカタリナが楽団の指揮者に好意を抱き不倫関係になってしまうが、指揮者からは離婚の危機になったと突き放され、劇場もクビに。そして...
アリシア・ヴィキャンデルが可愛いし、飽きずに…
A3.3
器用に生きていけない女は売春から這い上がったものの恋人を裏切り、母親と争い、ようやく得た仕事も壊してしまう。一時の愛人を殺しどん底に落ちてしまうが再び自力で這い上がっていく。悪いのは男か自…
アリシア・ヴィキャンデル主演
長編映画デビュー作
カタリナの最初のモノローグ
[時間は思うより少ない]
20歳なのに、そう思ったきっかけは何だったんだろう
モーツァルトを知って、男漁りはやめたと
…
このレビューはネタバレを含みます
指揮者が予想以上のゲス野郎だった。殺されるとは思わなかったけど。おかげで現場復帰できたわけだけど事故死としてかたづけられた?ちょっとうまくいきすぎ。それにしても自分が人を殺めた場所で再び普通に働く神…
>>続きを読む地元でのうらぶれた生活に嫌気が差していたカタリナは、ふとしたきっかけでモーツアルトの音楽にハマり、偶然コンサートホールで働くことに。そこで指揮者と深い関係になるが…。
映画の内容というよりとにかく…
アル中の母親を持つ、不良少女だったカタリナはけんかっ早く、売春をしたこともある。
少女ぽさを残す20歳の彼女は、まだ社会性が乏しく、自分のおかれた環境に不満を抱え、モーツァルトを聴いているときだけは…