パンクしそうだの作品情報・感想・評価

パンクしそうだ2017年製作の映画)

上映日:2017年03月11日

製作国:

上映時間:30分

2.5

あらすじ

売れないパンクバンドのギターボーカルだった隆平は、恋人・春奈の妊娠を機に真っ赤な髪を黒く染め、バンドは解散。心機一転、彼女の実家の不動産店で働き始める隆平だったが、春奈との結婚式の余興でバンド演奏をすることになる。メンバーの光一、亮と練習を再開し、音楽の楽しさを思い出す隆平。そんなとき隆平は、かつてのバンド仲間で今はプロシンガーとして活躍する明音が、全国ツアーのバンドメンバーを公募していることを…

売れないパンクバンドのギターボーカルだった隆平は、恋人・春奈の妊娠を機に真っ赤な髪を黒く染め、バンドは解散。心機一転、彼女の実家の不動産店で働き始める隆平だったが、春奈との結婚式の余興でバンド演奏をすることになる。メンバーの光一、亮と練習を再開し、音楽の楽しさを思い出す隆平。そんなとき隆平は、かつてのバンド仲間で今はプロシンガーとして活躍する明音が、全国ツアーのバンドメンバーを公募していることを知る。「最後のチャンスかも知れない」応募を勧められた隆平の心の奥で、音楽への情熱がふつふつと蘇り始める。

「パンクしそうだ」に投稿された感想・評価

籠

籠の感想・評価

3.5
2017年118本目 新作日本映画32本目 0/105,250

岩井堂聖子の名前ではわからないが顔を見れば見覚えがある人が元高橋真唯で元パンクス役だった。「キセキ」と同じ話だがこっちが実は現実的で、この家族設計とやりたい音楽へ向けた葛藤は当事者にしかわからないという悲しい歴史は繰り返す。
テレビ画面から流れるのが「どぶ川学級」の地井武男が歩いている処というのはこの作品だったか?ちょっと自信がないがオフィスシロウズだから多分そうだろう。としても何か意味があったのかは不明だ。
109mania

109maniaの感想・評価

1.0
オーディションに行く動機や葛藤が描けていない気がします。行って満足したのか、後悔したのか、伝わって来ない。共感できなかったです。

このレビューはネタバレを含みます

ありそうな、夢を諦めるけど最後に、って映画なんだけど、とても良かった。爽やかで好き。
亀田くん凄い良かった!
タキシード着て、走ってみたいなぁ!
小一郎

小一郎の感想・評価

3.1
今年も観てきました、若手映画作家の発掘と育成を目的とする文化庁委託事業「若手映画作家育成プロジェクト(ndjc)」の2016年製作5作品の上映会。1作30分、5作品連続上映の4番目。

売れないパンクバンドでギターボーカルの男が恋人の妊娠をきっかけにバンドを解散、彼女の実家の不動産店で働きはじめる。

自身の結婚式の余興で元のメンバーたちと再結成することになり、その練習をしているうちに未練という名の情念がむくむくと…。

そんなある日、かつてのバンド仲間でプロとして活躍する女性がバンドメンバーを公募していることを知り、でもその日は…。

パンクバンドの男が困ってパンクしそうなんだけど…、みたいなお話。ダメ男の葛藤と、彼を支える女性の愛の物語。話の発想はタイトルがすべてなのかな。ベタで、5作品の中ではわかりやすい。
バンドは音圧みたいなのがもっと欲しかった。モヒカンみたいな。いいシーンがたくさんあった。女優さん2名が似て観てたので一瞬紛らわしかった。でもキャストはみなさんよかったと思う。自然と移入できた
『カルテット』とか『ラ・ラ・ランド』を例に挙げるまでもなくこの手のいつまで経っても夢に踏ん切りつけられない俺たちのワンスアゲイン映画は、沢山あるので既視感は100%。物語の展開上の仕掛けとか、登場人物たちのキャラの濃さとかでもう少し盛るべきだったのかなと思う。主人公は最後のチャンスだというオーディションで指定された曲ではなくかつてのバンドで歌っていた歌を歌うが、それは結局何がしたかったのか。ミュージシャンとして成功するという夢に夢見ていたかったのかそれを現実にしたかったのか。前者だとしたらそんな自分の自己満足のために結婚式すっ飛ばすなよ。
クワン

クワンの感想・評価

3.0
NDJC若手映画作家プロジェクト4作目「パンクしそうだ」。
売れないパンクバンドのギターボーカルを解散し、今は彼女との結婚を控え、不動産屋で働く主人公が、結婚式当日、ライブオーディションのラストチャンスを得るその夢と現実の葛藤を描いた作品で、そのリアリティをうまく表現していると思う。
王道のストーリーだけにひねりと驚きがもう一歩欲しかったが、揺れる彼を見つめる彼女役の台詞のリアリティもあり、多くの人が感情移入し易い良作だと思う。
たむ

たむの感想・評価

3.0
よくあるやつだけどよくあるがゆえのまあまあなレベルには達してる