北海道に生まれ育った青年で、漠然と日々を過ごしていた高校二年生の時にピアノ調律師の板鳥に感銘を受けて調律師の道を歩むことを決めた外村直樹。専門学校を経て江藤楽器で先輩調律師の柳から指導を受ける彼が、…
>>続きを読む外村のまっすぐでひたむきにピアノに向き合い続ける姿にグッときた。悩み、もがきながらも自分なりの答えを出すことは苦しいけれど確かに前に進んでいるんだと感じられた気がします。
「ピアノを食べて生きていく…
タイトルがとても素敵すぎる
繊細なお仕事
はじめての調律の森永さんのシーン切なすぎた、そして子犬のワルツはとても美しかった
鈴木亮平とてもよい
ピアノ弾きたくなった
個人的メモ
調律がずれた音が…
原作読んでたので見たくなったのですが、「記憶とは」って感じで、こんな話だったかな?と思った。笑
上白石姉妹で出演だったとは知りませんでした。豪華なキャストですな〜。
んー!えー!そしてエルレのコ…
暫定。
見てる時にメモりたくなったので(初)
兄弟の姉兄側のコンプレックスをすごく描いてて感情移入。
上は頑張らなきゃっていうプレッシャーに追いやられてて、かたや下はそう言う上を見てそう思わないで…
良作。
主人公の若者の、未熟ながらも一生懸命な姿にひかれます。
手に職をつけることの難しさを感じると同時に、誰かの役に立てることの尊さも感じられます。
実際、自分の生き方を見つけるのは簡単なことでは…
(C)2018「羊と鋼の森」製作委員会