ピアノが奏でる音。
その一音がなるには、響くにはいくつもの工程経て、音が鳴る。
そんな繊細な世界を作るあげる、ピアノ調律師の世界にスポットが当てられた作品🎹
普段ピアノを弾かないので知らなかったが…
終盤が良かった。
妹の病をきっかけにピアノを弾けなくなってしまった姉が、ピアノを再開するではなく、「ピアノを始めることにした」と表現していたのが印象に残っている。
「ピアノで食べていこうなんて思っ…
外村のまっすぐでひたむきにピアノに向き合い続ける姿にグッときた。悩み、もがきながらも自分なりの答えを出すことは苦しいけれど確かに前に進んでいるんだと感じられた気がします。
「ピアノを食べて生きていく…
タイトルがとても素敵すぎる
繊細なお仕事
はじめての調律の森永さんのシーン切なすぎた、そして子犬のワルツはとても美しかった
鈴木亮平とてもよい
ピアノ弾きたくなった
個人的メモ
調律がずれた音が…
(C)2018「羊と鋼の森」製作委員会