メアリーの総ての作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『メアリーの総て』に投稿された感想・評価

たぶん、そこでもうキスはできない
もとには戻れない
そういう人のほうが多い結果のこの世の中だと思う、選択は自由、共感は難しい
強い人でいないとみたいな感覚も持ったことないからわからない
すごい好きだ…

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birdy
3.7

エルファニング
素晴らしく
魅力的
それだけでも観る価値ありだと
思います
完璧な美形じゃなくて
そのアンバランスなパーツの
組み合わせが奇跡的な気がします
たった2年くらいのお話なんですけど
10…

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女性たちが、象徴的な語りをするときには、いつでも「自己の半身」を投影しているのではないか。その直感が裏づけられるような内容であり、深い納得感があった。

そう思うようになったのは、彼女たちが造形する…

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これはいい伝記映画。メアリーシェリーを知らない人にも、知っている人にもちゃんと伝わるものがある。
なぜ「フランケンシュタイン」の物語が寒々しいのか、その理由がわかった気がする。
順慶
3.7

デルトロの「フランケンシュタイン」を見て、原作小説を読んで、本作を見たという順。
メアリーシェリーがどのようにして、あの「フランケンシュタイン」を書いたのか。詩人パーシー・シェリーとの出会い、そして…

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min
3.4

以前観た記憶はあるものの、ラスト確認で再見。

前回はエル・ファニングを堪能しすぎてストーリーまで気が回らなかったということにしておこう。

フランケンシュタインの初版の作者覆面もアレだけど(ミステ…

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3.5
▶︎2025年:509本目
▶︎視聴:1回目

『フランケンシュタイン』も観てみたくなった
tjr
-

デルトロ「#フランケンシュタイン」と「#プレデター:#バッドランド」繋がりで。

原題Mary Sherryに対してこの邦題、日本版ポスタービジュアル、そしてこれ以上無いほど作品を言い表したキャッチ…

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5.0

んー素晴らしい映画。
映像と音楽の圧倒的なクオリティ…。
残酷だけど美しい。
男は許せないけどねー。

詩と自由主義と死。
本に埋もれて文章を書く。
寒空に言葉が流れる。
よみ人知らずの詩。
女は自…

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3.5

フランケンシュタイン繋がりで視聴。

「フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス」執筆の裏側にある著者メアリー・ゴドウィン(シェリー)の生き様を描く。

思想家の親の元、自身もペンを取り “…

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