たぶん、そこでもうキスはできない
もとには戻れない
そういう人のほうが多い結果のこの世の中だと思う、選択は自由、共感は難しい
強い人でいないとみたいな感覚も持ったことないからわからない
すごい好きだ…
エルファニング
素晴らしく
魅力的
それだけでも観る価値ありだと
思います
完璧な美形じゃなくて
そのアンバランスなパーツの
組み合わせが奇跡的な気がします
たった2年くらいのお話なんですけど
10…
女性たちが、象徴的な語りをするときには、いつでも「自己の半身」を投影しているのではないか。その直感が裏づけられるような内容であり、深い納得感があった。
そう思うようになったのは、彼女たちが造形する…
デルトロの「フランケンシュタイン」を見て、原作小説を読んで、本作を見たという順。
メアリーシェリーがどのようにして、あの「フランケンシュタイン」を書いたのか。詩人パーシー・シェリーとの出会い、そして…
以前観た記憶はあるものの、ラスト確認で再見。
前回はエル・ファニングを堪能しすぎてストーリーまで気が回らなかったということにしておこう。
フランケンシュタインの初版の作者覆面もアレだけど(ミステ…
デルトロ「#フランケンシュタイン」と「#プレデター:#バッドランド」繋がりで。
原題Mary Sherryに対してこの邦題、日本版ポスタービジュアル、そしてこれ以上無いほど作品を言い表したキャッチ…
んー素晴らしい映画。
映像と音楽の圧倒的なクオリティ…。
残酷だけど美しい。
男は許せないけどねー。
詩と自由主義と死。
本に埋もれて文章を書く。
寒空に言葉が流れる。
よみ人知らずの詩。
女は自…
フランケンシュタイン繋がりで視聴。
「フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス」執筆の裏側にある著者メアリー・ゴドウィン(シェリー)の生き様を描く。
思想家の親の元、自身もペンを取り “…
The British Film Institute 2017