キャッチコピーに惹かれてみたが。
ベン・フォスターにエル・ファニング。
キャスティングに不足なし、死に場所を求める男と生きる希望に縋る少女の物語。
入り込みにくさは多少感じたが、ガルヴェストンに…
肉体関係にかぎらず、性を深く体験することは、つまるところ生と死の交換を体験することなのかもしれない。またそのことを、バイオレンス(暴力)を通しながら詩情豊かに描いた作品は、それほど多くないようにも思…
>>続きを読むへー、あのメラニー・ロラン監督なんだ。
どーりでなんか女々しくて弱虫な主人公だなあ、と思ったんだよ。
病院で自分の病状最後まで聞けないって最大の弱虫じゃね?
結局死に怯えてるし(んで結果違うのウケる…
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