このレビューはネタバレを含みます
“ミニマリズム“という生き方を実践する人々の姿を通して、現代の消費主義的社会に啓蒙を促すドキュメンタリー。
ミニマリズムを世界に発信するインフルエンサー、ジョシュア・フィールズ・ミルバーン&ライア…
モノに支配されている現代社会の問題について向き合った人々の話。
流れにまかせてなんとなく生きているほうが楽なのは確かである。人生に向き合って、自分の人生をどうしたいかより、社会的地位、所有物…そんな…
「一年分の荷物、重量制限でスーツケース2個しか持ってけなかったけど普通に生活できてたなー、本当に好きなものだけに減らすとと一つ一つに時間が割けて丁寧に使えて嬉しい、自分の人間関係に対するの価値観とも…
>>続きを読むミニマリズムの考えは素敵だと思うし、我が家のモノも半分くらい処分できる気がする。
昔コンマリのドラマを見て服をごそっと捨てた時は爽快だったし、今も続けてる。
ただこのドキュメンタリーを見て、あぁなり…
ドキュメンタリー。
ミニマリズムには賛成。
ただみんな成功を手放してミニマリストになってるのがね。なんか皮肉。
ミニマリズムは個人のスタイルだと思っていたけど、
最終的には地球全体に還元したい的…
見なきゃよかったー!
そもそもドキュメンタリー得意じゃないし、劇伴が不協和音!!ビジネス書読まされてる気分だった。
元からあんま物買わんタイプだから新しい気づきは少なかったけど、もっと持ち物減らせ…